刻人(きざみ)の家 どんとパネル耐力試験

2月3日、4日に、愛知県森林・林業技術センターにて、刻人(きざみ)の家で使用している、どんとパネルの耐力試験をおこないました。
どんとパネルに対して押したり、引いたりして力を加えていきます。
押されたときにパネルは、押された方向に数センチほど傾きます。引く力を加えると、パネルは元の状態に戻ります。
さらに引くと、引いた方向に数センチほど傾きます。杉の板と言うのがポイントで、杉は柔軟性があるので釘と仲良く共存することができます。
どんとパネルの面材耐力壁試験の最終は、破壊するまで行います。柱に割れ目が入ってしまいましたが、パネルそのものは何ともないので、壁が崩れてくることがありません。杉の柔軟性で、再び元の状態に戻ってくるので、地震の後も住み続けることが可能なのです。
この試験の結果、どんとパネルはとても地震に対して強いパネルであることが実証されました。
どんとパネルを使った刻人(きざみ)の家は、本当に強い家です。実際に試験を行うことで、自分たちの使用しているものが確かなものであることが実証され、自分たちの目指す家づくりに、自信と誇りを持つことができました。
刻人(きざみ)の家なら、安心です。
3月28(土)29(日)には、豊橋市牛川町にて完成見学会が開催されます。
是非、刻人(きざみ)の強い家を体感してください。日程は予定であり、変更する場合もあります。
大工小林では「コーチパネル」「どんとパネル」それぞれに優れた特性を生かして、その家に合った方法で、安心・安全な家づくりをしています。
世の中が常に進化しているように、建築材も常に新しい製品が開発されています。
今後、リフォームや断熱改修工事など家に手を入れる機会があるときには、その時の最善と思えるものをご提案させていただきますので、これからも、よろしくお願いします。

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