育児日記 第83回

我が家の次男(そうま)は小学6年生です。最近のそうまは、緊張感に欠けていて、宿題を始める時間が、だんだんと遅くなってきました。
去年の夏休みは、夏休み初日から「宿題を早く終わらせる」と言って、毎日頑張って進めていましたが、今年はほとんど手を付けることなくお盆を迎えました。
本当に出校日前日の夜になって、漢字を20ページ徹夜で書いていました。そのため、出校日の午後から児童クラブに行ったのですが、児童クラブでずっと眠っていたそうです。
夏休みの宿題も、結局一日遅れで提出しました。
本人は「児童クラブがあると宿題ができない。児童クラブは騒がしいから勉強ができないんだよ」と、威張って言いますが、児童クラブに通っていても宿題がきちんとできる子もいるし、児童クラブが終わって家に帰ってから、宿題をやればいい話です。
普段の宿題も、家に帰ってきてから、おやつを食べたり、先行して晩ご飯を食べてから、テレビを見てくつろぎます。晩ご飯の食卓のテーブルが片付く8時30分を過ぎてから、ようやく宿題に取り掛かります。自主学習も「やることがないから宿題ができない」と言って、椅子に寝っころがっています。「宿題をやることがないほど完璧だったら、やらずにもう寝たら?」と提案しても、動きません。
しまいには、お父さんに教えてもらい、お父さんが説明として書いた紙を、縮小してノートに貼っていました。6年生にもなって、生活のリズムを作らず、だらだらと過ごすそうまに、不安になります。
自主学習で大切なことは、自分で考えてやることです。中学校でも宿題はありますが、テスト勉強は特に、自分はどの教科のどんな部分を集中的に勉強した方がいいか、考えてやることが重要です。
1日は24時間と時間は限られていますから、だらだらと無駄な時間を過ごすよりも、自分であれをやろう、これをやろうと考えて実行する、有意義な時間の使い方ができるようになってもらいたいです。やるべきことを早く終わらせることが、自分にとっていかに楽なことであるか、時間がいかに大切か、早く気付いてくれるといいです。   

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