育児日記 第104回

我が家の次男そうまは中学2年生です。そうまは自分のことを話すタイプではありません。
母「今日部活どうだった」
そ「別に。いつもと一緒」
母「今日テストどうだった?」
そ「返ってくればわかる」
返事はかろうじてしてくれますが、学校での様子がさっぱりわかりません。先日部活動から泣きながら帰ってきたことがありました。
母「どうかしたの?」
そ「・・・」
母「友達と何かあった?」
そ「・・・」
母「先輩に何か言われた?」
そ「・・・」
何かあったのに、子供から教えてもらえないのは、親としてもすごく寂しいものです。我が家には三男がいて、この子には発達障害があります。それこそ幼いときは手が出てしまい、ほかの子にけがをさせてしまうこともあったので、目が離せなくて、そうまのことはほったらかしで、三男にかかりきりでした。そんな幼児期のことが影響しているのかもしれません。現在のそうまは、反抗期・思春期の影響もあり、毎日イライラしています。特に学校から帰ってきた時が一番ひどいです。学校で自分を抑えて我慢していることもあるのでしょう。家に帰ると、家族に八つ当たりしたり、奇声を発したりしています。「制服をハンガーにかけておいて」など、中学生らしからぬ要求をしてくることもあります。特に三男に対する嫌がらせがひどく、言葉が悪く、わざとけんかになるような言い方をします。聞いてもどうせ教えてくれないし、私の心の中で思ってしまうこともありますが、そうまに関心を持っている態度を示し、親子関係がよくなるように、そうまに対してちゃんと向き合っていきたいと思います。話してくれないそうまに交換日記をするようにしました。日記にも何も書いてくれませんが、お母さんがそうまのことをどれだけ考えているのかだけでもわかってくれたら。そんな気持ちで、交換日記を書いています。そうまが心を開いてくれることを信じて。

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