育児日記 第102回

我が家の三男(みずき)は小学6年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、約9年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、スクールカウンセラー、ささゆりの会など、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは自由が大好きで、学校のように決められた時間に決められたことをするのが好きではありません。
学校が嫌いなので、行く気分になれず、通学団の子たちと一緒に歩いて学校へ行くことができません。
毎日自動車で学校まで送っています。
学校では普通に授業を受けたり、みんなと同じことができたりするので、学校生活で困ることはほとんどありません。家にいると、宿題をやるのが嫌になってしまったり、学校へ行く準備をするのが嫌になってしまったりと、みずきの自由にしたい気持ちが出てしまいます。
みずきは自分では「僕は心配性だから」と言いますが、初めての環境(進級、部活動、委員会活動、クラブ活動、宿泊体験)など、環境の変化に弱いため、変化に慣れるまでに時間がかかります。
6年生になると京都・奈良へ1泊2日で修学旅行へ行きます。3年生から年に1回学校行事で宿泊体験があるのですが、みずきはまだ1度も学校の友達と一緒に宿泊をしたことがありません。いつも日帰りで泊まらずに夜お迎えに行って家に帰ってきます。
先日みずきが「修学旅行楽しみだな」って言っていました。
修学旅行で、初めての宿泊ができるといいです。「迎えに来てください」と言われても困らないように、
私もその日は予定を空けておこうと思います。もう6年生!親として中学生になることの不安がいっぱい
あります。
学校へ行けるのだろうか?宿題はできるのだろうか?テストは受けれるのだろうか?
心配性のみずきは私以上に中学校生活に対して不安に思っているかもしれません。みずきのペースに寄り添って、みずきが不安にならないようにサポートしていきたいと思います。
最後の小学校での生活、みずきと一緒に、何事もひとつひとつ丁寧に生活していきたいと思います。
小学校生活を充実させて、中学校生活でいいスタートができるように、親子でガンバルぞ!!

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