育児日記 第101回

我が家の次男(そうま)は中学1年生です。そうまは素直ではない、いわゆる天邪鬼(あまのじゃく)とよばれる性格です。
何か言えば、人の上げ足をとって返す、とても扱いにくい、面倒な性格です。
先日、そうまと三男のみずきの喧嘩が絶えないので、「そうまも中学生だから、みずきのことを構うのをやめて、放っておいたら」と私が言うと、そうまは「ハァ~!!あいつがちょっかい出してくるから悪いじゃん!」と返します。
すかさず私も「そうまも、いちいち構うのをやめればいいじゃん」。これがきっかけで、ついついそうまと言い争いになってしまいました。
そうまは私のいう事すべてに反発してきます。私もそうまに負けじと、大人の意地をかけて、そうまの言葉を跳ね返します。
私とそうまの言い合いを聞いていた長男は、吹き出して、2階へ行きました。
すると、寝ると言って2階へ行っていたみずきとお父さん、そして長男が下りてきて「そうまとお母さんがコントやってる」というのです。これには、真剣になって怒っていた私も、気が抜けてしまいました。
そうまのことを書こうと思い、天邪鬼についてインターネットで調べたら、『モチベーションアップの法則』というサイトでとても参考になる記事を見つけました。
この記事を書いた方自身も天邪鬼な性格だと言っていました。天邪鬼の人に何かを頼んだり、行動してもらいたいと思ったときには頼み方にコツがあります。
例えば、天邪鬼な子供に勉強させたい場合には、素直に「勉強しなさい」と言っても大抵「嫌だ」という答えが返ってくるでしょう。
それを受けてさらに強い口調で「勉強しなさい!!!」と言ったら、「嫌だ!絶対にしない!!!」となるでしょう。
天邪鬼な人はたいてい頑固でもあり、一度言い出したら簡単には自分の意見を曲げません。
そんなときは、「今日はもう疲れてるから勉強できないよね」と言ってみましょう。きっと、「できる」と返してくるでしょう。
これが天邪鬼の性質です。逆を行きたがるのが我ら天邪鬼の流儀です。と書かれていました。なるほど、そうまを持て余していた私にとって、目からうろこの情報です!

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