育児日記 第95回

我が家の三男(みずき)は小学5年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、約9年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、スクールカウンセラーなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは自由が大好きで、学校のように決められた時間に決められたことをするのが好きではありません。学校が嫌いなので、行く気分になれず、通学団の子たちと一緒に歩いて学校へ行くことができません。毎日自動車で学校まで送っています。夏休みはみずきにとって、リズムが乱れてしまい、もっとも苦手なことの一つです。
普段の学校では、1日分ずつの宿題が出されますが、夏休みはいっぺんに40日分の宿題が出されます。
普段より多いと感じただけで、もう嫌になってしまいます。
それに加えて、普段の宿題では出されない、自由研究や読書感想文やポスター描きなどがあります。学校ではなんとか我慢してやることができるのですが、家では甘えも出てしまい、やる気になれません。
何とが頑張ってやらせようと思い、横について、一緒に考えながら宿題をやるのですが、どうにも嫌になると怒れて書いていた紙を破ってしまうので、限界が近くなると、「もうここまででいいよ」と限界を超えないように制御しています。
毎回、自由研究は1枚目は何とか自分で文字を書くことができますが、2枚目は書くことができないので、親が代わりに書いています。
1枚目も最初と最後の文字の差がすごいです。最初の字はした下書きした文字をきれいになぞることができます。最後の方の字は下書きはお構いなしで嫌々書いているので読むこともできません。
夏休みは親にとっても辛いです。親が代わりにやってしまった方がよっぽど楽なのですが、そんな訳にもいかないので、みずきがやる気になれるように気分を盛り上げてから宿題に取り掛かります。これからの課題として集中力が持続するようになるといいです。

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