育児日記 第93回

我が家の長男(けんと)は中学3年生です。けんとは、小学生まで少年野球をして体を動かしていました。
中学生になり、弓道部に入部しました。弓道部では走ったりする体力作りはほとんどなく、腹筋・腕立てなどの筋トレを少し行う程度です。
なので、中学1年生の時に太ってしまいました。中学1年生の水泳の授業で、同級生の子から「太っている」と言われたことがあり、それ以来、プールの時期が近くなると、学校から帰宅した後、家の周りを走っています。
その甲斐あって、決して痩せてはいませんが、かろうじて、太っていると言われなくなりました。努力しようと思えば、努力することができる子なんだと、親として分析しています。
先日、期末テストがありテスト結果をなかなか親に見せませんでした。案の定、順位が勢いよく下がっていました。それも当然、けんとはゲームが大好きで、テスト期間中であっても、「息抜き」と言いながら、長時間ゲームをやっています。
「テスト期間中くらいは、ゲームを我慢して勉強に集中した方がいいよ」と言っても、勉強そっちのけでゲームばかりです。
親が「勉強しなさい」と押し付けるよりも、自分からやる気にならなければ意味がないと思い、あまり言い過ぎないようにしています。
それにしてもテスト結果を見て、気づいたことがあるんじゃないの?と思うのですが、今日もけんとはゲームに励んでします。
今まで、宿題だけをやって、宿題さえ終われば勉強はしなくていいという生活を続けていました。それでも、そこそこの成績でいられたのは、軌跡なのですが、今になって差が出てきてしまいました。
親として、もっと早い段階で成績が下がると思っていたので、3年生から勉強に励んでいるという設定だったのですが。
夏休みに挽回できるように努力してもらいたいです。けんとは努力できる子だと証明してくれると信じたいです。ゲームは高校生になってからでもできるので、今やらなくてはいけないことを、目先の楽しみだけでなく、将来を考えたうえで行動できるようになってもらいたいです。   

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント