育児日記 第75回

我が家の長男(けんと)は中学1年生です。けんとは学校では、きちんとやるべきことができるようで、個人懇談会でも先生から「とてもいい子ですよ」と言ってもらえます。でも、家でのけんとは、YouTubeばかり見ていたり、宿題も夜遅くやり始めたり、忘れ物や食べこぼしが多かったりして、注意力が散漫でちょっと心配です。
最近は、反抗期も始まり、けんとに注意をすると、拗ねてしまいます。注意されたことに、返事もしないで、部屋に閉じこもってしまいます。
私もついつい、今までと同じ扱いをして、弟がいる前でも、けんとの悪いところを目にすると、その場で注意をしてしまうので、中学生となったけんとのプライドを傷つけてしまい、怒らせてしまします。
お母さんも、その場で注意するのではなく、けんとが一人になった時を見計らって、注意をするようにしなくてはいけないなぁと思いました。
人は成長とともに変化するので、その変化に周囲も対応していかなくてはいけませんね。
けんとは、長男なので弟たちを見下して、威張ることがよくあります。マイペースで、テレビ番組もいつもけんとが主導権を握っています。最近は、人が聞いて、いい気持にならない言葉をよく使います。まぁ、「僕は中学生で、小学生とは違うんだぞ」ということを、強調したいのかなぁと思いますが。
けんとは、周囲のことを冷静に見ることができ、物事をよく考えています。学校で『自分自身を花に例えると、これからどんな花になりたいか?』という感想文を書いてきました。この感想を読んで、ちゃんと物事を論理的に考えていることにビックリしました。きっと注意された後で、一人で反省しているんだろうなぁと思います。注意をしてから、数時間たった後で、「さっきはごめんね」と謝ってくれます。まだまだ、かわいいです。いろんなことをあれこれ考えたり、何かに対して反抗したり、思春期の始まりだなぁと思います。思春期は大切な時期です。親として、真剣に向き合って、子供の想いを受け止めたいなぁと思っています。

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