育児日記 第71回

我が家の長男(けんと)は中学1年生です。最近のけんとは、口が悪く、親や弟たちに対して、見下したような、嫌な言い方をするようになりました。まだ、嫌なことがあったりして、イラついているような時だけですが、思春期特有の批判的な価値観を持って、反抗的な態度をとることが出てきました。けんとの態度に、こちらも一緒になって、イライラしてしまうこともありますが、そこは我慢して、今は強がりたい時期なんだと思って、容認しています。
けんとは弓道部に入りました。夏休みの部活動は週に2回ほどでした。
毎日YouTubeばかり見て、
「宿題はやった?」
と聞くと、その時に少しやる程度でした。
夏休み最終日、まだ宿題が残っていました。朝から、
「明日から学校だから、早めに宿題を終わらせて、明日の準備をしなよ」
と言っておいたのに、晩ご飯の時間になっても宿題は終わらず、とうとう夜中になってしまいました。
夜10時を過ぎたころ、
「もうできない」
と言って泣き出してしまいました。昼間何回かけんとに宿題をやるように声掛けをしたのですが。
なんでこんなことになってしまったのか、どうして昼間に宿題ができなかったのか、聞き出すと、
「自分では、後ちょっとだからできると思った」
と言っていました。自分が思っているよりも、やってみると時間がかかることはいっぱいあります。
「やらなければいけないことは、先にやらないとダメだよ」
とけんとに言い聞かせ、けんとの宿題が終わるまで、お母さんは読書をして付き合いました。
お互いうとうとして、眠ってしまったので、宿題が途中でしたが、寝ることにしました。けんとは朝早起きして、宿題の続きを行いました。学校へ行くバスの中や、学校でも宿題をやったそうです。帰ってきてから、「宿題は終わった?」と聞くと「終わったよ」と答えました。実際に自分で体験をして、反省をすることは大切なことです。夏休みに辛い思いをした分、これからの生活に生かしてほしいと思います。正直、中学生になっても宿題が計画的にできないことに、ガッカリ!!来年に期待!

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