育児日記 第70回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年半ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校が好きではないため、朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができませんでした。
毎日自動車で学校へ行き、1時間目の途中から授業に参加していました。
みずきはとにかく自由を好むため、学校の時間で変化する規則正しい生活がなじまないのだと思います。
それが、突然7月5日から毎日歩いて学校へ行くことができるようになりました。最高記録の11日間連続です!!
6日間歩いた時に、「1学期の間歩いて行けれたらご褒美くれる?」と言い出したので、条件付きですが。
それでも、すごい!みずき自身から「簡単だよ」という言葉が出たのでビックリです!歩いていくことが簡単とは。
今まで2年以上かかってもできなかったのに。突然、みずきが急成長したように感じました。でも、発達障害がある子は、昨日できたからと言って、今日もできるとは限らないのが現状です。2学期からも歩いて行けれるようにならなければ、また、歩いて学校へ行くことができないみずきに戻ってしまうのではか?と不安でいっぱいです。
けれども、今回の出来事は親として本当に嬉しいことであり、歩いて学校へ行くみずきの姿から、自信のようなものがみなぎっていました。
きっと、みずきもやればできるという自信が持てたと思います。親として悩んでいた毎日が、突然開けるとは思っていなかっただけに、不思議な気持ちです。子供の成長ってこんなものでしょうか?ある日突然、クリアできるようになるのかなぁ?
今は、みずきと一緒に学校へ行くことが楽しみです。夏休みの間歩いて行けれないのが残念。9月からのお楽しみです。

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