育児日記 第67回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年半ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校が好きではないため、朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができません。
毎日自動車で学校へ行き、1時間目の途中から授業に参加しています。みずきはとにかく自由を好むため、学校の時間で変化する規則正しい生活がなじまないのだと思います。
みずきには、切り替えスイッチのようなものがあり、学校へ行ってしまえば、学校モードになり、学校生活を問題なく過ごすことができます。家でのみずきは、自由放題!!
とにかく自分の思い通りにしたいので、テレビ番組はみずきが見たいもの、ご飯は自分が食べたい物を、おやつは自分が食べたい物を好きな時間に食べます。
1年生のころは、宿題も嫌でできなくて、時にはプリントや教科書を破ることもありました。
2年生になってから、宿題さえ終わらせれば、自由にできることがわかってきたので、今では宿題はきちんとできるようになりました。
その後の、次の日の持ち物や授業の準備はいまだにできません。これは、代わりにお母さんがやっています。
それでも頑張って、歩いて学校へ行くことができた日もあります。3年生になってから、1度だけ歩いて学校へ行くことができました。みずきは、やる気になれば何でもできる子です。何とか、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行けるようになってほしいと思っています。長期的な目で見てあげなくてはいけないことですが、みずきが学校へ行く気分になれるようにサポートしていきたいと思います。

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