育児日記 第61回

今回は母親日記です。
前回、みずきが今まで以上に学校へ行くことを嫌がるようになってしまったことを書きました。
皆様から、とても心配していただき、そして親身になって考えてご意見をいただき、ありがとうございます。一人ではなく、地域ぐるみで子育てできる環境にあることが、とても幸せに思います。
お客様からとてもいい新聞記事を紹介していただきました。そこには、
「子供の将来を親が信じ抜くことが大切」
という内容が書かれていました。記事を読み、以前私も何かで聞いたことがあり、実践してみたことを思い出しました。
みずきが保育園の時、友達に手を出してしまうことがありました。みずきが友達と遊ぶとき、手を出したら止めなければいけないので、ずっとみずきの行動を見張っていました。
「手を出すのではないか?」
という気持ちでみていました。あるとき、子供を信じると、子供はそのようになるということを聞き、
「みずきは手をださない」
という気持ちでみずきの行動を見守ることにしました。
そして数か月後には、本当に手を出すことがなくなりました。手を出さなくなった安心感で、そのことをすっかり忘れていましたが、新聞記事をいただき、再び思い出すことができました。
私も、毎日続く、みずきの「学校イヤ、行きたくない」の気持ちに
「どうせ今日も歩いて学校に行かないんでしょ」
「どうせ今日も遅い時間に行くんでしょ」
と心の中で、思っていました。まずは親が信じることが大切です。
「みずきは必ず歩いて学校へ行けれるようになる」
私が、信じなければ、みずきが迷ってしまいます。朝学校に行かせることがとても大変で、朝になると親の方が憂鬱な気分になってしまいますが、みずきを信じて、気持ちを改めて、みずきに毎朝接するようにしたいと思いました。

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