育児日記 第60回

我が家の三男(みずき)は小学2年生です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきはもともと学校へ行くのが好きではなく、歩いて学校へ行くことができないのですが、いつもは8時30分頃には車で学校へ行っていました。
「そろそろ学校へ行こうか?」と誘うと、自分でスイッチを切り替えて、学校モードにしていました。
自分で車から降りると、すぐに教室へ向かうことができていたのですが、ここ最近、更に「イヤイヤ」が加速してしまい、学校へ行くのが9時30分を過ぎるようになってしまいました。
車から降りることも嫌がるようになり、とうとう教室に行くことができず、下駄箱の前でずっと座り込んでしまいました。
「どうして学校へ行くのが嫌なの?」理由を聞くと「朝、卵焼きが食べたかったのになかったから」や「先生とお友達みんな嫌いだから」と答えます。
その答えも、聞く人によって変わってしまいます。親としても、何が原因なのか特定できていません。
小さい頃のみずきは、友達とのトラブルが絶えず、とても手がかかりました。
今では、友達と上手に付き合うことができるようになり、トラブルも減ってきました。
親として、「成長すれば、今よりも楽になる、みずきは良くなっていく」と信じていたので、今の状態がとてもショックです。
毎朝嫌がるみずきを説得する時間が、とても苦痛です。お母さんが苦痛に感じている分、みずき自身は、やり場のない気持ちを、もっと苦痛に感じているのかも知れません。早く出口が見つかるといいなぁ。

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