育児日記 第53回

我が家の二男(そうま)は小学3年生です。そうまは、どちらかと言えばおとなしい方ですが、周囲のお友達に気を遣うことができる人付き合いの名人です。
そうまは、家で嫌なことがあると、あおむけに寝転がり、手足をバタバタさせて、小さい子供のように怒ります。
そのまま移動して、自分の手足にぶつかるものを、蹴飛ばしたりして倒します。
そうまが怒った後は、必ず部屋が散らかるので、ものすごくイライラしてしまいます。
みずきが怒って物を投げて部屋を散らかした時には、イライラしますが『みずきには、発達障害があるからしょうがない』と諦めがついて、「やめてね」と冷静に言うことができます。
ところが、そうまが部屋を散らかした時に、私は「どうしてそうままで部屋を散らかすの?誰が片付けると思ってるの?自分で片付けてよね」と、すごくそうまに対して怒ってしまいます。
あきらかに、みずきとの対応の仕方が違ってしまうのです。
日頃、みずきに対して、『こんなことで怒ってはいけない』と自分を抑えていることがたくさんあり、それが、そうまに対しては抑えることができないのです。
みずきからのストレスを、そうまで発散している所があり、そうまに対して怒った後に、すごく『ひどいことを言ってしまったなぁ』と落ち込みます。
長男は口が達者で、すごく反論してくるので、正直苦手だなぁと思います。そうまは反論するタイプではなく、黙ってしまうため、そうまに対して、ついきつい言葉を言ってしまうのです。
こどもたちを平等に見なければいけないのに、みずきのことばかり優先してしまい、けんと、そうまに我慢を押し付けてしまうのです。いい親になるって、本当に難しい。

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