新城市上吉田H様邸 お蔵リフォーム

新城市上吉田のH様にて、お蔵をリフォームいたしました。
移築されてから、さらに100年以上を超えているH様のお蔵。昨年6月に、屋根葺替えと外壁張替え工事をして、雨と風からお蔵にしまってある大切なものが守られるようになりました。
今回のご依頼は、床が一部ブカブカするということでした。場所は部屋の北側で、この部分は、前回の外壁工事の際に、湿気により柱の足もとに傷みが見られ、部分交換をした場所です。
今回も床を剥がして確認すると、湿気により根太(ねだ)という床板を支える骨組みが折れやすい状態になっていたので、床面積の3分の1を解体してやり替えました。
板は既存部分と色合いを合わせるために、焼き加工をして、ウォールナット色で仕上げました。
木目が浮きだって、既存部分とも調和していい雰囲気に仕上がりました。また、壁にはお施主様のリクエストで、本宅の新築時にとっておいたヒノキの羽目板を貼りました。さらに、数十年は長持ちするお蔵となりました。 


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