新城市下吉田T様邸 耐震補強工事

新城市下吉田のT様邸は、築40年ほどになります。最近各地で地震が起こっている報道を見て、「家は大丈夫なのか?」と心配になり、新城市の耐震診断を申し込まれたそうです。診断の結果、補強が必要となりました。耐震改修工事の方法もいくつかありますが、生活の不便を最小限にすることを考え、外壁を外して、構造用の合板を土台・柱・桁と四周に釘打ちをして、耐力壁を強化する方法にしました。家の中には一切入らなくても工事を行えるので、お施主様は普段の生活をしたままで作業を進めることができます。今回は東西南北面のそれぞれに2~3ヶ所、計10ヶ所を補強しました。流れとしては、
①外壁を剥がす
②構造用合板を釘打ちする
③防水シートを貼り、下地を組む
④外壁を張る
この繰り返しです。
今回は市の補助金対象であったため、申請をして市の検査も受けて工事を進めました。費用がかかることなので、補助してもらえるのはお客様にとってメリットだと思います。
「自分の家の耐震が大丈夫かどうか」のものさしの一つとして築年数があります。
昭和56年以前は建築基準法でも旧耐震基準と言って、以降の新耐震基準の地震に対する考え方(基礎や筋交い)が大きく違っています。そのため、昭和56年以前の建物は、その基準を満たしていない可能性が高いです。市の補助金もあるので、「家は大丈夫なの?」とご心配な方は、市の耐震診断を受けてみましょう。

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