育児日記 第79回

我が家の二男(そうま)は小学6年生です。そうまは保育園の時は、保育園で一言もしゃべることなく、家に帰ってくるような、とても大人しい性格の子供でした。
お茶をこぼしたり、けがをしたり、何か助けてもらいたいような時にも、お友達が先生に伝えてくれていました。
そんな大人しかったそうまも、小学校に入り、山吉田少年野球クラブで、野球を習うようになってから、少しずつ活発な性格へと変わっていきました。
5年生の3月に転校してしまった子が、そうまにお手紙を書いてくれました。
そのお手紙には、次のようなことが書かれていました。
『こばやんは、だれとでも仲良くできるし、何か人を引き付けるようなところがあるから、クラスのリーダーに向いていると思うよう。
あっ、でも決してなれといっている訳じゃないからね。
僕のことを、忘れずに覚えていてくれたら、うれしいな。ばいばい。もう会えないってことじゃなくて、またねって意味だよ』
この手紙を、そうまから見せてもらったとき、そうまはお友達から、そんな風に見られているんだ。頼りにされているんだなと感じました。
現在、そうまは山吉田少年野球クラブのキャプテンです。まぁ、一番キャプテンに向いているだろうなと思っていた子が、エース番号を付けたいから、キャプテンは嫌だと辞退したので、そうまに回ってきたのですが・・・。
そうまは、今でも声掛けや、大きな声を出すことが得意ではありません。
チームの雰囲気が落ち込んだ時こそ、そうまが大きな声で、チームを盛り上げていけるようになるといいなぁと思います。お兄ちゃんのけんとの方が、堅い性格でリーダに向いていると思っていましたが、そうまの誰とでも仲良くなれる性格の方が、リーダーに向いているのかもしれません。
頑張れ!キャプテン!!

育児日記 第78回

我が家の長男(けんと)は中学2年生です。1年生の時は3クラスで、1クラス25人でしたが、2年生では2クラスで、1クラス38人になりました。
大勢の中で競い合って、闘争心を持つことも大切なことです。中学生の時の友達は、人生の中でとても大きな存在となります。お互いを高めあっていける素敵な友達であり、ライバルを見つけてほしいなぁと思います。
けんとも思春期を迎え、最近、ちょっとしたことでイライラしたり、怒れた時に、親に八つ当たりをしたり、友達の前で、とても格好をつけるようになりました。ちょっとしたことで、怒ることが増えてきて、親としては厄介だなあと思ってしまいます。
けんとはゲームが大好きで、休みの日は1日中外に出ることもなく、ゲームをしたり、テレビを見て過ごしています。勉強しなくていいのかなぁ?と不思議に思います。
長男の割に、しっかりしたところがあまりなく、学校の洗濯物など、親が言わないと出しません。日曜日の夜中になって、大切なプリントを出したりします。弟たちは、ランドセルを開けた時に、
「お母さん、プリント持ってきた」
と言って、見せてくれます。けんとは、大丈夫なのかなぁ?ととても心配になります。
けんとは物を整理整頓することがすごく苦手で、勉強机の上が、いつも大変なことになっています。そんなけんとですが、不思議なことに、学校の先生からの評価はとても良く、先生からしっかりしていると、ほめていただけます。学校で気を張っている分、家でダラダラしてしまうのかなぁ?と思いますが、家でも学校の時と同じように、自分がやるべきことを、しっかりやってほしいなぁと思います。兄弟でそれぞれ違って、子育てって大変だけど面白いですね。

育児日記 第77回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、7年半ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは自由が大好きで、学校のように決められた時間に決められたことをすることが好きではありません。
以前は朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができませんでした。毎日のように、学校まで自動車で行っていました。
それが昨年の10月下旬ころから、毎日歩いて学校へ通えるようになりました。今年の2月中旬までは、通学団のみんなと一緒に家から学校まで歩いて通っていました。歩いて学校へ行けれるようになったことが、親として本当に嬉しく、やればみんなと同じことができるんだなぁと、安心していました。
2月の中旬から、通学団の子が家まで来てくれても、着替えができず、パジャマのままガスファンヒーターの前で寝そべっていて、学校へ行く仕度をしようとしなくなりました。
通学団の子たちに先に行ってもらい、途中まで自動車で行って、合流するようになりました。学校まで自動車で行く日もあります。
みずきに
「最近、歩いて学校へ行けれないけど、どうかした?」
と聞くと
「疲れちゃった」
と答えました。約4か月の間、とても頑張って、毎日歩いて学校へ行っていたから、少し休みたくなったのかなぁと思い、みずきが嫌な気持ちにならない程度に
「そろそろ、学校に行こう」
と声掛けしながら、朝の支度を促しています。
時には、みずきがいつまでも着替えをしないので、お母さんがパジャマを脱がせて、体操服を着せることもあります。
発達障害は発達凸凹(デコボコ)とも呼ばれるくらい、偏りがあり、安定していません。今まで気持ちが乗っていたので、今は気持ちが乗らない時期の波が来ていると解釈し、また、歩いて学校へ行ける気持ちになるまで、サポートしながら見守りたいと思います。

育児日記 第76回

我が家の二男(そうま)は小学5年生です。そうまはこだわり屋さんで、漢字ノートに字を書くとき、とても丁寧に書きます。気に入らない文字は消して書き直しをします。習字もとても丁寧に書くことができます。お手本をよく見て書くことができるので、とても上手です。
絵を描くことも大好きで、自分の好きなキャラクター、例えば、ドラゴンボールだったり、ポケットモンスターだったり、テニスの王子様の絵をインターネットで検索して、それを印刷したものを見ながら、写し紙は使用せず、紙に描きます。一つの絵に、3時間ほど時間をかけて、丁寧に書き写します。
お手本をよく見て描くので、とても上手に描くことができます。でも、こだわり屋さんなので、満足するまで書き直します。消しゴムで何回も消すため、時には紙が破れてしまうことがあり、怒り出すこともあります。こだわり屋さんだからこそ、上達するんだなぁと、感心してしまいます。
宿題を終えて、晩ご飯とお風呂を済ませてから、インターネットで画像を検索して、絵を印刷します。それから書き始めるので、最近寝る時間が11時近くになることがあります。10時を過ぎると、寝るように声をかけるのですが、絵を描くことに夢中になっているそうまは、「あともうちょっと」と返事をしますが、完成させることしか頭にないので、途中で止めようとしません。
寝る時間が遅いのが気になりますが、今のところ、学校に遅刻することなく、頑張って朝起きているので、もう少し、このまま様子を見ようと思います。
印刷した絵に折り目を付けて、グリッドを状の目印をつけて書き写します。最近お父さんから、書き方のコツを教えてもらい、格段に上達しました。将来の夢は大工さんでしたが、最近「どうしよっかなぁ?」と、他の職業も気になる様子です。好きこそ物の上手なれ!!嫌いなものより、好きなものは、上達するのも早いですよね!将来何になるのかな?楽しみです。

育児日記 第75回

我が家の長男(けんと)は中学1年生です。けんとは学校では、きちんとやるべきことができるようで、個人懇談会でも先生から「とてもいい子ですよ」と言ってもらえます。でも、家でのけんとは、YouTubeばかり見ていたり、宿題も夜遅くやり始めたり、忘れ物や食べこぼしが多かったりして、注意力が散漫でちょっと心配です。
最近は、反抗期も始まり、けんとに注意をすると、拗ねてしまいます。注意されたことに、返事もしないで、部屋に閉じこもってしまいます。
私もついつい、今までと同じ扱いをして、弟がいる前でも、けんとの悪いところを目にすると、その場で注意をしてしまうので、中学生となったけんとのプライドを傷つけてしまい、怒らせてしまします。
お母さんも、その場で注意するのではなく、けんとが一人になった時を見計らって、注意をするようにしなくてはいけないなぁと思いました。
人は成長とともに変化するので、その変化に周囲も対応していかなくてはいけませんね。
けんとは、長男なので弟たちを見下して、威張ることがよくあります。マイペースで、テレビ番組もいつもけんとが主導権を握っています。最近は、人が聞いて、いい気持にならない言葉をよく使います。まぁ、「僕は中学生で、小学生とは違うんだぞ」ということを、強調したいのかなぁと思いますが。
けんとは、周囲のことを冷静に見ることができ、物事をよく考えています。学校で『自分自身を花に例えると、これからどんな花になりたいか?』という感想文を書いてきました。この感想を読んで、ちゃんと物事を論理的に考えていることにビックリしました。きっと注意された後で、一人で反省しているんだろうなぁと思います。注意をしてから、数時間たった後で、「さっきはごめんね」と謝ってくれます。まだまだ、かわいいです。いろんなことをあれこれ考えたり、何かに対して反抗したり、思春期の始まりだなぁと思います。思春期は大切な時期です。親として、真剣に向き合って、子供の想いを受け止めたいなぁと思っています。

育児日記 第74回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、7年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは自由が大好きで、学校のように決められた時間に決められたことをすることが好きではありません。
以前は朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができませんでした。毎日のように、学校まで自動車で行っていました。
それが10月の下旬ころから、毎日歩いて学校へ通えるようになりました。
現在も歩いて学校へ通っています。
学校へ入学してから、ずっと「できるだけ早い時間に学校へ来られるように頑張りましょう」と、学校側から言われていて、それが親にとって負担でした
。朝はみずきが仕度できるようにずっとみずきのそばに付き添っていました。みずきは怒りっぽく、怒れると人や物に危害を加えてしまうため、常にみずきを意識していました。そのため、みずきに関することが優先順位が一番で、お兄ちゃんたちのことは、みずきの後になっていました。
歩いて学校へ行けれるようになったことで肩の荷が少し軽くなりました。これからはお兄ちゃんたちにいっぱい目を向けてあげることができそうです。
どうしてもみずきに対して甘くなってしまい、お兄ちゃんたちから、「なんで歩いて学校へ行っただけで、みずきは何か買ってもらえるの?」と反発をかってしまいます。みんなが当たり前にできることが、できないから、少しでも、みんなに近づけるといいなぁと思ってのことなのですが。
特別扱いではなくて、その子に合った対応をしているつもりなのですが。親の目から見るみずきと、兄弟の目から見るみずきでは違うんでしょうか。
みずきが歩いて学校へ行けれるようになったことが、今年の一番うれしかったことです。これからも歩いて行けれるようにサポートしたいです。

育児日記 第73回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、7年ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校が好きではないため、朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができません。
歩いて行けれない日は、学校まで自動車で行きます。1学期の終わりに今までの最高記録である連続11日間歩いて学校へ行くことができました。1学期の終わりまで歩いて行けたら、好きなものを買うというご褒美つきですが・・・。
2学期が始まってからは、ほぼ毎日自動車で学校へ行っていました。
最近『テニスの王子様』というテレビ番組の影響で、テニスに興味を持ち始めました。テニス教室にも通い始め、テニスが大好きな様子です。朝からテニスがやりたくて、早起きして、ご飯を済ませると、通学団の子が来るまでの間、テニスをして待っています。テニスのおかげで、歩いて学校へ行けれる日もあります。
黄柳川小学校では全員が、3年生の5月から太鼓を習い始めます。
みずきは太鼓が大好きで、水曜日の太鼓の練習日を楽しみにしています。家でも、椅子を並べて、座面をバチで叩いて練習しています。おかげで椅子の座面が破れて綿が出てきてしまいました。最近好きなものができて、とても楽しそうにしています。
毎日が楽しいと感じて、いろんなものを頑張りたいという気持ちが増えていくといいなぁと思います。
みずきは責任感が強く、高学年が陸上大会で一緒に通学しない日に、みずきが一番最上級生となるため、低学年の子と一緒に歩いて登校することができました。
「僕が面倒みなくちゃ」
と張り切っていました。きっと、通学団の班長さんになったら、毎日歩いて学校へ行けると期待しています。最近、歩いて学校へ行っています♪最高記録も更新しました(^O^)

育児日記 第72回

我が家の二男(そうま)は小学5年生です。そうまと三男のみずきは、体格が同じくらいです。
みずきは強気な性格で、すぐに手も出てしまうため、以前はそうまとみずきがけんかすると、すぐにそうまが泣かされてしまっていました。
最近のそうまは、口が悪くなり、けんかするとみずきにとてもひどいことを言うようになりました。
今ではみずきが泣かされていることの方が多くなってきました。みずきに対して「消えろ」と言ったり、親に対しても、「あれやって!」「これやって!」「人の話を聞け!」と命令口調で、威張った態度をとるようになりました。
そうまはよく友達を家に呼んで遊ぶのですが、あまりの口の悪さに怒れてしまったときに、「そんなにイライラしているそうまは、お母さん好きじゃない。家にいてほしくないから、友達を家に呼ばないで、友達の家に遊びに行ってね。」と言ったら、そうまの口調が穏やかになりました。
手を出すことだけが暴力ではなく、相手にひどいことを言うのも暴力です。
子供は「手を出してないからいいじゃん」と言いますが、言葉でも相手が傷つくことを理解してもらいたいなあと思います。
ゲームやYouTubeの影響もあり、普段日常では使用しない悪い言葉を、簡単に耳にできるようになりました。面白がって、あえてそういう言葉を使っていることがあります。
手を出してはいけないことを、理解してくれているから、最近のそうまは、言葉で人を傷つけたり、自分のイライラを発散しているような部分があります。
今は自分の気持ちを、悪い言葉を使うことで、処理をしていますが、だれも傷つかない形で、気持ちが処理できるようになるように、悪い言葉ではない、何か違うものを探していきたいと思います。悪い言葉も、順調に成長している証です。使い方に注意することを教えていきたいと思います。

育児日記 第71回

我が家の長男(けんと)は中学1年生です。最近のけんとは、口が悪く、親や弟たちに対して、見下したような、嫌な言い方をするようになりました。まだ、嫌なことがあったりして、イラついているような時だけですが、思春期特有の批判的な価値観を持って、反抗的な態度をとることが出てきました。けんとの態度に、こちらも一緒になって、イライラしてしまうこともありますが、そこは我慢して、今は強がりたい時期なんだと思って、容認しています。
けんとは弓道部に入りました。夏休みの部活動は週に2回ほどでした。
毎日YouTubeばかり見て、
「宿題はやった?」
と聞くと、その時に少しやる程度でした。
夏休み最終日、まだ宿題が残っていました。朝から、
「明日から学校だから、早めに宿題を終わらせて、明日の準備をしなよ」
と言っておいたのに、晩ご飯の時間になっても宿題は終わらず、とうとう夜中になってしまいました。
夜10時を過ぎたころ、
「もうできない」
と言って泣き出してしまいました。昼間何回かけんとに宿題をやるように声掛けをしたのですが。
なんでこんなことになってしまったのか、どうして昼間に宿題ができなかったのか、聞き出すと、
「自分では、後ちょっとだからできると思った」
と言っていました。自分が思っているよりも、やってみると時間がかかることはいっぱいあります。
「やらなければいけないことは、先にやらないとダメだよ」
とけんとに言い聞かせ、けんとの宿題が終わるまで、お母さんは読書をして付き合いました。
お互いうとうとして、眠ってしまったので、宿題が途中でしたが、寝ることにしました。けんとは朝早起きして、宿題の続きを行いました。学校へ行くバスの中や、学校でも宿題をやったそうです。帰ってきてから、「宿題は終わった?」と聞くと「終わったよ」と答えました。実際に自分で体験をして、反省をすることは大切なことです。夏休みに辛い思いをした分、これからの生活に生かしてほしいと思います。正直、中学生になっても宿題が計画的にできないことに、ガッカリ!!来年に期待!

育児日記 第70回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年半ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校が好きではないため、朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができませんでした。
毎日自動車で学校へ行き、1時間目の途中から授業に参加していました。
みずきはとにかく自由を好むため、学校の時間で変化する規則正しい生活がなじまないのだと思います。
それが、突然7月5日から毎日歩いて学校へ行くことができるようになりました。最高記録の11日間連続です!!
6日間歩いた時に、「1学期の間歩いて行けれたらご褒美くれる?」と言い出したので、条件付きですが。
それでも、すごい!みずき自身から「簡単だよ」という言葉が出たのでビックリです!歩いていくことが簡単とは。
今まで2年以上かかってもできなかったのに。突然、みずきが急成長したように感じました。でも、発達障害がある子は、昨日できたからと言って、今日もできるとは限らないのが現状です。2学期からも歩いて行けれるようにならなければ、また、歩いて学校へ行くことができないみずきに戻ってしまうのではか?と不安でいっぱいです。
けれども、今回の出来事は親として本当に嬉しいことであり、歩いて学校へ行くみずきの姿から、自信のようなものがみなぎっていました。
きっと、みずきもやればできるという自信が持てたと思います。親として悩んでいた毎日が、突然開けるとは思っていなかっただけに、不思議な気持ちです。子供の成長ってこんなものでしょうか?ある日突然、クリアできるようになるのかなぁ?
今は、みずきと一緒に学校へ行くことが楽しみです。夏休みの間歩いて行けれないのが残念。9月からのお楽しみです。

育児日記 第69回

我が家の二男(そうま)は小学5年生です。そうまは現在、蓄膿症の治療をしています。
蓄膿症と診断されるまでに、10日間ほどかかり、何度もお医者さんに診察していただきました。
そうまは家でも口数が少ない方で、普段から自分のことを話すタイプではありません。自分の思っていることが人にうまく伝わらないと、黙ってしまうことがあります。
最初は風邪のような症状でした。耳下腺が腫れ、鼻が詰まっていました。そうまは体調が悪いと、耳下腺が腫れることがよくあります。
かかりつけの病院へ行き、風邪の薬をもらって、学校へ行きました。学校で熱が出て、早退しました。その時に、「目が痛い」と言っていました。
もう一度かかりつけの病院で診察してもらい、
「風邪の症状の影響で、目が痛いのでしょう。熱が下がれば目の痛みもなくなりますよ」
とのことでした。熱も下がったのですが、目の痛みは消えませんでした。かかりつけの病院へ行くと、「一度眼科で見てもらった方がいいよ」
と言われたので、眼科を受診しました。診察してもらいましたが「異常ありません」とのことでした。そうまはとても落胆していました。病院へ行けば、目の痛みがなくなると思っていたのですが、「異常ありません」の一言で終わりでした。そうまに、目がどんなふうに痛いのか詳しく質問しました。そうまは、「目の瞼の裏がズキン、ズキンと痛い」と説明してくれました。もっと詳しく教えてほしいと思い、細かい質問をすると、そうまは言葉に詰まってしまい、答えてくれませんでした。
この言葉の意味が読み取れず、ずっと目が痛いものだと思っていました。違う眼科にも行きましたが、結局「異常ありません」と言われました。休日診療でも診察してもらい、痛み止めを処方してもらいました。偏頭痛で目の奥が痛くなる人もいると聞き、脳神経外科を受診し、レントゲンを撮ってもらい、このとき初めて蓄膿症であることがわかりました。
本当に子どもの病気を発見するのは難しいなぁと思いました。子供の体調は常に親が気遣って、早めに気づいてあげなくてはいけないなぁと思いました。親の仕事っていっぱいあるんですね。

育児日記 第68回

我が家の長男(けんと)は中学1年生です。先月、「単元テスト」という5教科のテストがありました。「単元テスト」は1日1教科のテストを行いますが、部活動まで行って帰宅します。私が中学生の時には、学期ごとに中間テスト、期末テストがあり、テスト週間のときは、部活もお休みになったものでした。
鳳来中学校だけなのでしょうか?それとも、全国的に中間テストがなくなってきているのでしょうか?私の時と、子供の時とでは時代が違うんだなぁと思いました。
中学生になると、小学生とは比較にならないくらいたくさんの宿題があります。
けんとは今まで9時30分ごろには就寝していましたが、9時30分になっても宿題が終わりません。
今は10時30分~11時ごろに就寝しています。そのため、朝起きるのが辛そうで、疲れもたまっている様子です。でも、睡眠時間が少なくても平気なようになれるしかありません。ちなみに私は、部活を終えて帰宅すると、疲れて夜宿題をしている最中にどうしても眠くなってしまうため、夜早く寝て、早起きして宿題をやっていました。けんとにも進めてみたのですが、けんとはどうしても朝起きることができないので、けんとは夜宿題をやった方がいいなあと思いました。
けんとは自分の勉強机で宿題をやりません。居間のテーブルでテレビを見ながら宿題をやります。だらだらと宿題をやるから寝る時間が遅くなるんだよと思い、お母さんが
「テレビを消して宿題をやった方が集中できるよ」
と言うと
「テレビがないなら宿題が余計できなくなる」
と答えます。勉強は自分のやる気が大切です。まあ、テストの結果から、もっと勉強を頑張らないといけないなぁと感じてくれるといいと思います。効率よく勉強すること、時間の使い方など、自分で工夫して勉強できるようになるといいなぁと思います。中学生は自分で考えて行動できなくちゃ!

育児日記 第67回

我が家の三男(みずき)は小学3年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年半ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校が好きではないため、朝学校へ行く時間が遅くなってしまい、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行くことができません。
毎日自動車で学校へ行き、1時間目の途中から授業に参加しています。みずきはとにかく自由を好むため、学校の時間で変化する規則正しい生活がなじまないのだと思います。
みずきには、切り替えスイッチのようなものがあり、学校へ行ってしまえば、学校モードになり、学校生活を問題なく過ごすことができます。家でのみずきは、自由放題!!
とにかく自分の思い通りにしたいので、テレビ番組はみずきが見たいもの、ご飯は自分が食べたい物を、おやつは自分が食べたい物を好きな時間に食べます。
1年生のころは、宿題も嫌でできなくて、時にはプリントや教科書を破ることもありました。
2年生になってから、宿題さえ終わらせれば、自由にできることがわかってきたので、今では宿題はきちんとできるようになりました。
その後の、次の日の持ち物や授業の準備はいまだにできません。これは、代わりにお母さんがやっています。
それでも頑張って、歩いて学校へ行くことができた日もあります。3年生になってから、1度だけ歩いて学校へ行くことができました。みずきは、やる気になれば何でもできる子です。何とか、通学団のみんなと一緒に歩いて学校へ行けるようになってほしいと思っています。長期的な目で見てあげなくてはいけないことですが、みずきが学校へ行く気分になれるようにサポートしていきたいと思います。

育児日記 第66回

我が家の次男(そうま)は小学5年生です。我が家には3人の息子がいます。
長男、三男はそれなりに身長があるのですが、そうまは意外と身長が低い方で、もうじき弟のみずきに追い越されてしまいそうです。
靴のサイズも、弟に追い越されてしまいそうです。野球のスパイクのサイズを弟のみずきのを大きくしたいと考えているのですが、そうまが「まだちょうどいい」といって、履き続けているので、買いなおすしかないのかなぁと、残念に思っています。
自転車にしても、服にしても同じサイズのものになってしまいます。今までは、けんとのものをそうまが、そうまのものをみずきが着ていたのですが、最近ではそうまとみずきのもが同じサイズになってしまいました。同じ兄弟でも、成長はそれぞれ違うんだなぁと思って、使いまわすことを、あきらめることにしました。
そうまは、オセロが好きで、お母さんと時々勝負をします。「先に角を取っておいてもいいよ」というと、「僕は正々堂々とやりたいの」と答えました。
そうまは、オセロをするとき、どこに石を置いたら、自分がたくさん取れるかを考えて置いていました。
そうまに「たくさん取れる場所じゃなくて、一つだけとれる場所を見つけて石を置くといいよ」とアドバイスをしました。
そうまは、そのアドバイスをちゃんと実践し、自分で1つだけとれる場所を一生懸命考えながらゲームをしました。
お母さんは、追い込まれてしまい、石を置く場所が限られてしまいました。
結果、そうまはお母さんに初勝利しました。
そうまは、アドバイスをちゃんと聞くことができるし、自分で考えながら物事を進めることができます。
先日のお祭りでも、子ども達にお小遣いを一人千円ずつ渡しました。みずきは好きなものをすぐに買ってしまいましたが、そうまは、「僕はこのお金はお祭りでは使わない。デュエルマスターズというカードを買う」といって、一切使いませんでした。そうまは計画性があるんだなぁと感心しました。

育児日記 第65回

我が家の長男(けんと)は小学6年生です。4月から中学生になります。
子供が成長するのは早いものですね。まだまだ小さい子供だと思って一生懸命育児をしていたら、気が付けばもう中学生です。逆に、けんとに教えていないことがいっぱいあって、子ども扱いしすぎてしまったことに、反省しています。
今から、自分で自分のことができるように、一通りの家事ができるように、いろんなことを教えていきたいと思います。
先日、中学校の制服を買いに行きました。代金を支払った後で、けんとが「ありがとう」と言ってくれました。人に感謝できる子に育ってくれたことを、とてもうれしく思います。
家の外だと客観的な視野で見ることができるので、普段家の中では見せない部分が、家の外に出たときに発見することができます。
この6年間を振り返ると、体が成長したことはもちろんのこと、心もずいぶん成長したなぁと思います。
遊んでばかりで宿題ができなかったり、友達とケンカしたり、習い事に挑戦したり、野球が嫌になったり、ゲームが大好きになったり、できなかったことができるようになったり、いろんな経験をしました。
悩んだときに、けんとは相談をしてくれるので、一緒に考えながら、一つずつ解決していきました。
けんとにとってこの6年間は、とても大切で、充実した時間であったと思います。この6年間を糧に、中学校では新たな友達づくり、先輩、後輩との人間関係、部活動と、新しい舞台でさらに大きく飛躍してもらいたいと思います。
中学生になると、思春期を迎える子もいます。「自分」についてよーく考えて、いっぱい悩んで、いっぱい反発してほしいと思います。その時には子供のことをど~んと受け止められる強い母親になりたいなぁと思います。子供の成長って楽しみですね。それって結局親の成長でもあるんですね。

育児日記 第64回

我が家の三男(みずき)は小学2年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
家でのみずきは、自分の想い通りにならないと怒りだして、物を投げたり、お兄ちゃんたちに手を出してしまいます。朝怒ってしまうと、ただでさえも遅いのに、学校へ行く時間が余計に遅くなってしまうため、みずきの好きな番組を録画して、朝それを見て、満足すると学校へけるので、いつもお兄ちゃんたちに録画したい番組を我慢してもらっています。
みずきの言うことばかり聞くのはおかしいとわかっていますが、そうしないと物を投げるので、家の中の物が壊れたりと代償が高くついてしまうのです。
これまでにみずきが怒って壊したものは、テレビ、ゲーム、テレビのリモコン、椅子、こたつなど、金額にすると十万円ほどになります。
だけど、みずきは誰よりも優しく、気が利きます。
お母さんが具合が悪くなると薬を持って来たり、おかゆをつくったり、ばあちゃんのご飯をよそったり、自分のお菓子を分けてくれたり、本当に優しい良い子なのです。
「発達障害」のことを、「発達デコボコ」と言う方もいるくらい、本当にみずき自身アンバランスなのです。
アンバランスなもののバランスを取るのは本当に難しいです。
これから、上手なバランスとり方をみずきと一緒に探していこうと思います。
発達障害の子どもを持つお母さんのブログを読むと、地域によって、支援システムがかなり確立されています。私自身、この地域差にショックを受けました。みずきにも学べる場所が欲しいと思いました。新城・豊橋はまだまだ遅れています。今後の新城・豊橋地域の発達障害に対する取り組みに期待したいと思います。

育児日記 第63回

我が家の次男(そうま)は小学4年生です。
そうまは現在、スポーツ、勉強、遊びなど全てにおいて伸び盛りを迎えております。
そうまは保育園の時、とてもおとなしく、保育園の友達ともあまりしゃべることができないほど恥ずかしがり屋でした。お茶をこぼしてしまった時など、先生に言いたいことが言えなくて、代わりに友達が先生に伝えて
くれていました。そうまに聞くと「小学校2年生くらいから、恥ずかしがらずに友達と話せるようになった」と言っていました。
黄柳川小学校のそうまの同級生は17人です。そうまは、勉強にしても運動にしても、10番目くらいの真ん中をキープしていました。
3年生から友達と活発に遊ぶようになり、現在では大勢の友達を家に呼んで遊ぶようになりました。
小学校でもサッカーやドッジボールなどで遊ぶとき、常にクラスの中心となって活躍していると担任の先生から聞いています。勉強も国語はあまり得意ではない様子ですが、字を丁寧に書きます。MOA美術展の書道の部で銅賞をいただきました。
12月のマラソン大会では、途中で靴が脱げてしまったにもかかわらず、最後まで走り続け、5位になりました。その後も、裸足のまま体育委員の仕事(ゴールテープ持ち)を続け、自分のことよりも、委員会の仕事を優先していることに感心してしまいました。
保育園の時のそうまが印象に残っているので、最近の変貌ぶりが信じられず、不思議な感じがしています。きっと、そうま自身も変わりたいと思ったり、自信が持てたりしながら、自分なりに努力をしたんだろうなと思います。親としてそうまの変化に気づくのが遅くなってしまったことを、申し訳なく思います。自分のことばかりを優先しないで、周囲に配慮ができるそうまは恰好いいなと思います。そうま、頑張ってるね!

育児日記 第62回

我が家の長男(けんと)は小学6年生です。我が家の息子たち、次男(そうま)小学4年生、三男(みずき)小学2年生は、山吉田少年野球クラブに所属しています。
山吉田少年野球クラブのレギュラーは、6年生5人、5年生3人、4年生1人の9人です。6年生の春の時、守備がセンターで、打順が9番でした。
野球が大好きになれなかったけんとは、練習にイヤイヤ参加していた時期もありました。
しかし、5年生になり、試合に出場するようになると、そんなことを言ってはいられません。
試合に出場して、失敗をしたり、うまくできなかったりすると、コーチから大きな声が飛んできます。けんとは、試合中に泣き出してしまうこともありました。とにかく、試合で打てるようにならなくては!!
月に1度くらいのペースですが、バッティングセンターへ行って、練習するようにしていました。
試合の回数を重ねるごとに、けんとの打順も上がっていきました。6年生最後の試合では、4番バッターを務めました。
フライボールもよくとれるようになり、安心して守備を任せられるようになってきました。今年の山吉田少年野球クラブは下から数えた方が早く、1勝しただけでした。
6年生が出場する最後の試合は東栄と行いました。この日は6年生の気合が今までとは違って、
「勝ちたい」
とみんなが思ってプレーしていました。3(山吉田)-4(東栄)で迎えた最終回、2アウト満塁まで粘りましたが、得点することができずに終了してしまいました。
でも、子供たちが一生懸命頑張った姿に、そして、負けたとき、初めて「悔しい」と言って、流した涙に、とても感動して、思わずもらい泣きしてしまいました。
一生懸命頑張っている姿って見ていて気持ちがイイですね!!けんと、よく頑張ったね!卒団まであと少し、もうひと頑張り!!

育児日記 第61回

今回は母親日記です。
前回、みずきが今まで以上に学校へ行くことを嫌がるようになってしまったことを書きました。
皆様から、とても心配していただき、そして親身になって考えてご意見をいただき、ありがとうございます。一人ではなく、地域ぐるみで子育てできる環境にあることが、とても幸せに思います。
お客様からとてもいい新聞記事を紹介していただきました。そこには、
「子供の将来を親が信じ抜くことが大切」
という内容が書かれていました。記事を読み、以前私も何かで聞いたことがあり、実践してみたことを思い出しました。
みずきが保育園の時、友達に手を出してしまうことがありました。みずきが友達と遊ぶとき、手を出したら止めなければいけないので、ずっとみずきの行動を見張っていました。
「手を出すのではないか?」
という気持ちでみていました。あるとき、子供を信じると、子供はそのようになるということを聞き、
「みずきは手をださない」
という気持ちでみずきの行動を見守ることにしました。
そして数か月後には、本当に手を出すことがなくなりました。手を出さなくなった安心感で、そのことをすっかり忘れていましたが、新聞記事をいただき、再び思い出すことができました。
私も、毎日続く、みずきの「学校イヤ、行きたくない」の気持ちに
「どうせ今日も歩いて学校に行かないんでしょ」
「どうせ今日も遅い時間に行くんでしょ」
と心の中で、思っていました。まずは親が信じることが大切です。
「みずきは必ず歩いて学校へ行けれるようになる」
私が、信じなければ、みずきが迷ってしまいます。朝学校に行かせることがとても大変で、朝になると親の方が憂鬱な気分になってしまいますが、みずきを信じて、気持ちを改めて、みずきに毎朝接するようにしたいと思いました。

育児日記 第60回

我が家の三男(みずき)は小学2年生です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、6年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきはもともと学校へ行くのが好きではなく、歩いて学校へ行くことができないのですが、いつもは8時30分頃には車で学校へ行っていました。
「そろそろ学校へ行こうか?」と誘うと、自分でスイッチを切り替えて、学校モードにしていました。
自分で車から降りると、すぐに教室へ向かうことができていたのですが、ここ最近、更に「イヤイヤ」が加速してしまい、学校へ行くのが9時30分を過ぎるようになってしまいました。
車から降りることも嫌がるようになり、とうとう教室に行くことができず、下駄箱の前でずっと座り込んでしまいました。
「どうして学校へ行くのが嫌なの?」理由を聞くと「朝、卵焼きが食べたかったのになかったから」や「先生とお友達みんな嫌いだから」と答えます。
その答えも、聞く人によって変わってしまいます。親としても、何が原因なのか特定できていません。
小さい頃のみずきは、友達とのトラブルが絶えず、とても手がかかりました。
今では、友達と上手に付き合うことができるようになり、トラブルも減ってきました。
親として、「成長すれば、今よりも楽になる、みずきは良くなっていく」と信じていたので、今の状態がとてもショックです。
毎朝嫌がるみずきを説得する時間が、とても苦痛です。お母さんが苦痛に感じている分、みずき自身は、やり場のない気持ちを、もっと苦痛に感じているのかも知れません。早く出口が見つかるといいなぁ。

育児日記 第59回

我が家の二男(そうま)は小学4年生です。今年の3月から、三男のみずきも山吉田少年野球クラブに入団し、兄弟3人とも少年野球を頑張っています。特にそうまは今やる気があって、伸び盛りを迎えています。
ただ、大きな声を出すのが苦手なので、チームメイトに掛け声をかけることが少ないたため、すぐにコーチから怒られてしまいます。
そうまは割と慎重な性格で、自信が持てないときは、大きな声で発言することができず、黙ってしまうことが多いです。そうまが守備をしていてキャッチできるボールが来ても、全く声を出さないので、コーチから
「そうまのボールだろ!オーライって言うんだよ!!」
と大きな声が飛んできます。そうまの気持ちとしては、取れないかもしれないから言えないというのが本音だと思います。
そのそうまが、やっと最近声を出せれるようになってきました。
練習の様子を見守ってきた親としては、その変化がとても嬉しいです。
そうまは、体でボールを止めることができ、ボールをキャッチしてから、投げるまでのスピードが速いので、内野に向いています。
守備は好きなのですが、バッティングが苦手です。
「ボールなのか、ストライクなのかがわからない」
と言います。どうすれば、球筋が分かるようになるのでしょうか?ご存知の方は、是非教えてください。お母さんは野球のことを全く知らないため、こどもがどこの守備に向いているのか、どんな欠点があるのかが、全くわかりません。ソフトボールをやっていたママ友が、解説してくれるので、一生懸命聞いて覚えるように努力していますが。
子どもと一緒に、お母さんも野球の勉強をしなくちゃ。けんと、そうま、みずき一緒に頑張ろうね!!

育児日記 第58回

我が家の長男(けんと)は小学6年生です。
けんとは学校ではとてもしっかりしていて、積極的に発表したり、低学年の子の面倒を見たりと、個人懇談会でも先生方から高い評価を受けています。
学校での先生の評価と、家での様子が違い過ぎて、親として不思議な感じがしています。
家でのけんとは、帰ってくると先ずおやつを食べます。「休憩」と言って、おやつを食べながら、テレビやYoutubeを見ます。
30分後、まだテレビを見ています。
「けんと、先に宿題をやろうね」たまりかねて、つい口を出してしまいます。「うん」返事はしますが、テレビを消しません。
さらに、30分後。「けんと、宿題やらなくていいの?」ちょっとお母さんもあきれてしまいます。
とうとう「ご飯だよ」晩ご飯を食べてから、宿題をやることもしょっちゅうです。
今は夏休みです。朝からテレビを見たりYoutubeを見たりと、のんびり過ごしています。お手伝いも、昨年は毎日のように、お風呂掃除を行ってくれたのですが、今年はさぼり気味。
さすがに6年生なので、宿題のペース配分は自分で進めてもらいたいと思います。
8月17日(月)にすべての宿題を提出します。
頑張れ!頑張れ!けんと!!
家では集中力がなく、ご飯を食べながらテレビを見たり、テレビを見ながら牛乳を注いだりします。
なので、粗相することが多いのです。えっ!6年生なのに?と思うことを、家ではよくします。
学校で頑張っている分、家では頑張らないのかなぁ?それにしても・・・?もう少し、弟をリードするお兄ちゃんとしてしっかりしてもらいたいなぁ。
フレー!フレー!けんと!!

育児日記 第57回

我が家の三男(みずき)は小学2年生です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、5年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
4月に2年生になり、通学団のみんなと一緒に歩いて学校まで4回ほど行くことができましたが、その後、歩いて行くことができなくなってしまいました。
6月にハリーポッターの映画がテレビで放送され、その影響で「ハリーポッターの杖が欲しい」と言いだし、「今から20回学校まで歩いていくことができたら、買ってあげる」と約束しました。
20回の内3回歩いていくことができましたが、今は、朝起きるとテレビを見たり、のんびりご飯を食べたりして、通学団のみんなと一緒に学校へ行くことができません。
夏休みは黄柳川小学校の児童クラブへ通います。ただでさえも学校へ行くのが嫌いなみずきは、みんながお休みのときに児童クラブへ行くことをとても嫌がります。
なので、4年生のお兄ちゃんにも一緒に行ってもらって、みずきが児童クラブへ行くことができるようにサポートしてもらっています。
こども発達センターの先生には、「夏休みの間家にいたら、2学期から学校へ行けれなくなってしまうでしょう」と言われました。お兄ちゃんが児童クラブへ行けるのも、今年が最後になるかもしれません。
来年から一人で児童クラブへ通えるかなぁ?
来年までには、毎日歩いて学校へ行けれるようになるのかな、考えると不安なことでいっぱいになります。
みずきの中の学校スイッチが入れば、学校に行くことができるので、何とか学校スイッチが早い時間に入るように支援していきたいと思います。

育児日記 第56回

我が家の二男(そうま)は小学4年生です。そうまは偏食の傾向があり、自分の好きな食べ物は、食べ過ぎじゃないの?というほど食べますが、あまり好きではない食べ物は、ほんの少ししか食べません。もう直、弟に身長を追い越されてしまいそうです。
そうまは基本的に甘いものがダイスキです。おしるこ、桜でんぶのごはん、そぼろごはんはとてもよく食べます。
野菜炒めや煮物など、普段よく作るものをあまり食べないので、時々そうまが喜ぶ料理を作ります。
給食や野球のおにぎりはたくさん食べている様子で、昼食が一番多く食べれるみたいです。
朝、晩の食べる量がもう少し、増えるといいと思います。
食の量は、子供の成長時期によっても変化するので、自然と量が増えれば、そうまの身長も伸びるかなぁと思います。
これから、水泳の部活が始まるので、お腹を空かせて帰って来るかなと期待しています。部活が始まると、子どもの帰宅時間に合わせて、晩御飯が食べれるように支度することを心がけます。水泳の部活を頑張って、晩御飯をモリモリ食べて、そうまの身長がすくすくと大きくなりますように。
それにしても、毎日の食事のメニューは、主婦にとって悩ましいものですね。

そうまはあまり本を読むタイプではないのですが、このところ、お気に入りの本ができて、熱心に本を読むようになりました。
朝日新聞出版の科学漫画サバイバルシリーズを読んでいます。
「昆虫世界のサバイバル」「恐竜世界のサバイバル」「無人島のサバイバル」「アマゾンのサバイバル」「砂漠のサバイバル」「地震のサバイバル」「干潟のサバイバル」などなど、多数の事柄を科学的に、漫画を用いて説明している本です。漫画の本ではありますが、本嫌いなそうまが本を読んでいることが、とても嬉しくて、応援したくなります。

育児日記 第55回

我が家の長男(けんと)は小学6年生です。
けんとは完璧主義な部分があり、ネガティブ思考が強いタイプです。
先日、買い物に行ったときに、買った商品を包装してもらいました。番号札を渡されて、呼ばれるまで待っていてくださいとのことだったので、その間、他の買い物をすることにしました。
買い物が済んだので、商品を袋詰めしている間に、包装してもらった商品を子供たちに取りに行ってもらおうと思い、番号札を渡して、
「さっき洋服を買ったお店に行って、番号札を渡して、商品をもらってきて」
と頼みました。
ところが、けんとは違うお店に行って、店員さんに声をかけてしまいました。慌ててけんとの後を追いかけて、
「そのお店じゃないよ」
とさっきのお店の場所を説明したのですが、恥ずかしい思いをしたことに腹を立てて、
「お母さんが、頼むから悪い」
と怒り出してしまいました。
間違えることは、悪いことではなく、そこからどう学ぶかが大切なので、そんなに恥ずかしいと思わなくてもいいのに。我が子ながら、プライドの高さにビックリです。
野球の試合でも、失敗を怖がるあまり、頑張ればノーバンで捕れるフライボールをワンバンで捕ったりします。バッターで塁に出て、リードをする際も、思い切ってベースから離れることができません。
少年野球をきっかけに、失敗しても、後で自分が活躍することによって、失敗は取り戻せること、思い切ってやってみることの大切さを理解してほしいなぁと思います。
そして、仲間とプレーすることの楽しさを実感してほしいと思います。
けんとももう6年生、少年野球も最後の年です。後悔しないように頑張ってね!!

育児日記 第54回

我が家の三男(みずき)は小学2年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、5年ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
昨年の11月に歩いて学校へ行って以来、ずっと自動車で登校していました。
3月からは家でも、「みずき今度2年生だから、新しく入学する1年生の面倒を見てあげてね。一緒に歩いて学校に行ってあげてね」と何度か声掛けをしていました。
4月7日新入生が初めて通学団で登校する日に、みずきは歩いて学校へ行くことができました。何日歩いて行けるかはわかりませんが、みずき自身「もう2年生だから、1年生の面倒を見なくちゃいけない」と自覚しているんだなと思います。新入生をきっかけに歩いていけるようになったことが、とても嬉しいです。
1年生の時の連絡帳を読み返してみると、
自動車で学校へ行っても車から降りることができずに、クラスの友達と先生が車まで迎えに来てくれてやっと教室に行くことができたこと、
宿題が嫌でプリントを破り捨てたこと、
教科書を破ってしまったこと、
学校で収穫した野菜を投げつけたことなど、
懐かしい思い出がいっぱい書いてありました。今でもごくまれに宿題のプリントを破り捨ててしまうことがありますが、今では車で学校まで送って行っても、すぐに一人で車から降りて教室に歩いていくことができるようになりました。みずき自身確実に成長しているので、2年生でも成長してくれることを信じています。歩いて学校に行けるようになると、嬉しいな!期待をしないように、見守りたいと思います。

育児日記 第53回

我が家の二男(そうま)は小学3年生です。そうまは、どちらかと言えばおとなしい方ですが、周囲のお友達に気を遣うことができる人付き合いの名人です。
そうまは、家で嫌なことがあると、あおむけに寝転がり、手足をバタバタさせて、小さい子供のように怒ります。
そのまま移動して、自分の手足にぶつかるものを、蹴飛ばしたりして倒します。
そうまが怒った後は、必ず部屋が散らかるので、ものすごくイライラしてしまいます。
みずきが怒って物を投げて部屋を散らかした時には、イライラしますが『みずきには、発達障害があるからしょうがない』と諦めがついて、「やめてね」と冷静に言うことができます。
ところが、そうまが部屋を散らかした時に、私は「どうしてそうままで部屋を散らかすの?誰が片付けると思ってるの?自分で片付けてよね」と、すごくそうまに対して怒ってしまいます。
あきらかに、みずきとの対応の仕方が違ってしまうのです。
日頃、みずきに対して、『こんなことで怒ってはいけない』と自分を抑えていることがたくさんあり、それが、そうまに対しては抑えることができないのです。
みずきからのストレスを、そうまで発散している所があり、そうまに対して怒った後に、すごく『ひどいことを言ってしまったなぁ』と落ち込みます。
長男は口が達者で、すごく反論してくるので、正直苦手だなぁと思います。そうまは反論するタイプではなく、黙ってしまうため、そうまに対して、ついきつい言葉を言ってしまうのです。
こどもたちを平等に見なければいけないのに、みずきのことばかり優先してしまい、けんと、そうまに我慢を押し付けてしまうのです。いい親になるって、本当に難しい。

育児日記 第52回

我が家の長男(けんと)は小学5年生です。最近、お兄ちゃんがいる友達の影響を受けて、見たがるテレビ番組が変わってきました。
『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』、『探偵!ナイトスクープ』、『ダウンタウンDX』、『よしもと新喜劇』などを見るようになりました。
夜遅く放送している番組は、番組を録画して、後日録画したものを見ています。
トーク番組が面白いと感じるのは、親として正直、小学校5年生が好む番組にしては、「大人びているなぁ」と思います。
けんとは学校から帰ると、Wii Uなどのテレビゲームもやりますが、Youtubeで、ヒカキンのテレビゲームの実況を見たり、8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」というネタを見ています。
けんとの遊びは、私が子どもの時に遊んでいた遊びとは違うものなので、余計に違和感を感じるのかもしれませんが・・・。
以前はアニメ番組がほとんどでしたが、好むものが変わってきたことは、けんと自身も以前とは変わってきているんだなぁと思います。
親としては、「まだまだ子ども」と思っているのですが、意外とけんと自身は、子どもっぽいとは思ってもいないのかもしれません。子ども~思春期~青年へと変化していくのかと思うと、すごく不思議な気持ちです。服も絵が描いてあるのを嫌がるようになり、スポーツ用品メーカーの服を好むようになりました。まだまだ子どもっぽいなぁと思う部分がいっぱいありますが、確実に「あっ!けんと、なんか成長したなぁ」と、感じることが、だんだんと増えてきました。子どもが成長したら、親も成長してかないと!!

育児日記 第51回

我が家の三男(みずき)は小学1年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、5年ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは寒いのが嫌いということもあり、11月中旬ごろから通学団で歩いて学校へ行くことができません。
みずきの機嫌がいいときに「みずき、明日みんなと一緒に歩いて学校へ行こう」と誘うと「うん」と返事はしてくれます。
朝起きてくると、エアコンが一番よく当たるところに椅子を持っていき、椅子に座ってじっとしています。「みずき、もうじきみんなが来るから着替えて一緒に学校へ行こう」「・・・」無言です。
長男のけんとと次男のそうまは、みんなと一緒に歩いて学校へ出かけます。
一人残ったみずきは、のんびりご飯を食べます。
「みずき、途中からでも歩いて学校へ行こうよ」「・・・」。
ご飯を食べ終えると、パジャマのままテレビを見たり、本を読んだり、おもちゃで遊んだり、こたつに潜り込んだりします。
「みずき、もうみんな学校に来ているから、学校へ行こうよ」「・・・」。
「みずき、学校始まってるよ」「わかってる。」
でも、着替えができません。
いよいよ三学期。みずきももうすぐ、2年生になります。長い目で見てあげなければいけないことはわかっているのですが、どうしたらみんなと同じことができるようになるのか?このままでいいのか?つい、気持ちが焦ってしまいます。繰り返される毎日のやり取りに、「また今日もか、面倒だなぁ」と思ってしまうこともあります。親として、まだまだ修業が足りないなぁ。

育児日記 第50回

今年一年を振り返ると、子供たちもずいぶん成長したなぁと思います。
我が家の長男のけんと(小学5年生)は、
「けんと、お願いがあるんだけど○○してくれる?」
と頼むと、以前は
「なんで僕ばっかり?」
と、反発することが多かったのですが、最近では
「いいよ❤」
と快く返事をしてくれるようになりました。
我が家の二男そうま(小学3年生)は、寒くなるにつれて起きる時間が遅くなり、着替えも遅くなってきたので、
「どうすれば早く着替えられるか?」
と考えて、
「布団から出るときに着替える」
といい、夜寝る前に、着替えを枕元に置いて寝るようになりました。今でも続いているのは、そうまだけです。決めたことを、ちゃんと続けることができるようになりました。
我が家の三男みずき(小学1年生)は、ひらがなとカタカナの字が書けるようになりました。
授業中に集中できないので、先生の話を聞いていないことがあり、書き順をまだ覚えていない文字がありますが、テレビに出てくる文字を読んだり、牛乳の箱に書いてある文字を読んだりすると、
「あの落着きのないみずきが、こんなことができるようになるなんて」
と、親ながらに、驚いてしまいます。足し算、引き算もできるようになりました。
まだまだ長所よりも短所が多い子ども達ですが、長所をいっぱい伸ばして、短所は少しずつ改善してあげたいなぁと思います。子供の成長ぶりは、親にとって本当に嬉しいものですね!!
育児は楽しいことばかりではありませんが、子供の成長ぶりが分かると、辛い気持ちも吹っ飛んでしまいます!
子どもの力ってすごい!!

育児日記 第49回

我が家の三男(みずき)は小学1年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、約5年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
9月の運動会を楽しみにしていたみずきは、2学期に入ってから、歩いていける日が1週間に2~3回に増えました。運動会が終わってからは、ほぼ毎日車で学校へ行っています。
学芸会の劇で校長先生役に決まり、最初は嬉しそうだったみずき。数日間は、歩いて学校に行くことができましたが、セリフが多く、覚えることが嫌いなため、最近また学校へ行く時間が遅くなってきてしまいました。劇の練習も、好きになれない様子です。
家でも、セリフの練習(本読み)をしようと思うのですが、晩ご飯をつくっていると、「もう本読み終わったから」と、本読みカードに○を付けるみずき、セリフの声が全く聞こえてこないのですが・・・。
家では自分の嫌なものを我慢してやることができません。
学校では、嫌でも我慢してやることができます。
最近では宿題の量が増えてきて、算数のプリントと、カタカナのプリントの2枚になりました。
算数のプリントは途中で嫌になり、読めない字で書いてあります。
カタカナのプリントは、「もう、ボク死ぬ」と言いながら、鉛筆で塗りつぶし、「終わった」と言って、結局やらないで終わってしまいます。
「どうしてできないの?」怒れてしまいますが、ごくまれに、落ち着いて宿題を全部やることができるので、「みずきはやればできる!」と信じて、見守りたいと思います。

育児日記 第48回

我が家の次男(そうま)は小学3年生です。そうまは、クラスのお友達、児童クラブのお友達みんなと仲良く遊ぶことができます。
児童クラブの指導員の方にも、「そうま君がいると、場が和むから、安心する」と言われました。
そうまは、誰に対しても気づかいできる、人付き合いの名人です!!
そうまは、人の悪いところだけでなく、いいところを必ず見つけることができます。
そうまが「○○君、宿題やらないんだよ」と、教えてくれたので、「人は必ず悪い部分はあるからね。でも、必ずいい部分もあるんだよ」と言うと、そうまは「だけどねぇ、みんなの靴を並べてくれていたよ」と、教えてくれました。
三人兄弟の次男と言う立場で、普段からお兄ちゃん、弟に気づかいしていることがあるのでしょう。特に我が家の三男は扱いが難しいので・・・。人のことを嫌がったり、差別することなく接することができるそうまは、人付き合いが上手だなぁと思います。
鬼ごっこは、遊びの中で性格がよく表れるなぁと思います。鬼になるのを嫌がる子、鬼になった途端機嫌が悪くなる子、進んで鬼ができる子、悪知恵を使って鬼にならないようにする子など、様々な子がいることに気づきます。
そんな中、すぐに鬼になってしまう子がいました。その子が鬼になると、なかなか皆を捕まえることができません。そうまは、「僕が鬼になってあげる」と言って、進んで変わることができました。常に周囲に気配りできるそうまならではの対応だなぁと思いました。
家では自己主張が強い部分もありますが、友達といるときは、常に気配りしているんだね!!そうまって、すごい!

育児日記 第47回

我が家の長男(けんと)は小学5年生です。けんとは、山吉田少年野球チームに所属しています。
山吉田少年野球チームは6年生が5人しかいないので、けんとは5年生から試合に出場しています。
4年生までは、野球が嫌で嫌で、週末になると「日曜日は野球だから嫌だなぁ。日曜日雨が降ればいいのに」と必ず言っていました。
最近は「野球が嫌だ」と言わなくなりました。それどころか、試合の前日になると「バッティングセンターに連れて行ってほしい」と言うようになりました。
昨年までは、試合のくじ運が悪く、初戦で一番強いチームと当たってしまい、散々な負け方をすることが多かったのですが、今年はくじ運にも恵まれ、また、チーム自体の成長もあって、何回か勝利経験を味わうことができました。
けんとも野球の楽しさに気づいたのでしょう。以前は試合中にけんとの声が聞こえてくることがなかったのですが、今ではけんとのピッチャーを応援する声、失敗を励ます声、バッターを応援する声、バッターボックスで気合を入れる声が、よく聞こえてきます。
以前は試合中に緊張して、固くなっている様子が一目でわかりましたが、最近では、緊張しないで試合している様子が見てとれます。
自信を持てるようになったんだなぁと、嬉しく思います。けんとはすごく努力するタイプではありませんが、コーチから言われて、毎日10回の素振りは、欠かさずに続けています。
ずっとけんとは野球が嫌いなまま過ごしていくものだと思っていただけに、最近の成長ぶりがとても嬉しいです。お母さんの最近の楽しみは、野球の応援です❤

育児日記 第46回

我が家の三男(みずき)は小学1年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、約5年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきは学校の授業が嫌いで、学校へ行くことを嫌がります。
1学期の間は、みんなと一緒に歩いて学校へ行くことがほとんどできず、車で1時間目が始まる頃に学校へ行っていました。
夏休みは、黄柳川小学校の児童クラブへ通っています。
児童クラブでは、自由に遊ぶことができるので、小学校ほど嫌がることなく行くことができます。
児童クラブへ行くのは、仕事をしていて子供を見ることができないからと、こども発達センターの先生から「夏休みを家で過ごすと、嫌がっている学校に2学期から行けれなくなってしまうので、児童クラブへ入れた方が良い」と言われたからです。
できるだけ、学校へ行く時と同じリズムで生活できるように心がけています。
夏休みの宿題は、いっぺんに夏休み分を与えられてしまうので、とても多く感じていて、宿題をやることを嫌がります。「児童クラブの時に、勉強するのが嫌だ」と言っています。家でやろうと誘うのですが、嫌がって宿題は一向に進みません。無理に宿題をやらせると、宿題を破ったり、落書きをしてしまいます。

夏休み中に最後までできないかもしれませんが、やる気のある時に少しずつ進めていきたいと思います。

育児日記 第45回

我が家の二男(そうま)は小学3年生です。そうまは宿題をやるのにすごく時間がかかります。
帰ってきてから、まず最初におやつを食べます。おやつを食べ終えると、自転車で友達の家へ出かけます。
5時ごろに帰宅して、宿題を広げます。が、宿題をやらずに、みずきと遊んだり、録画したテレビを見ます。
お母さんが、「宿題終わったの?早くやってね」と声をかけると、
「うん、わかってる」と返事をしますが、みずきと遊んだり、ゲームしたり、宿題が進みません。
夕ご飯を食べて、お風呂に入ります。
「宿題終わった?早くやらないと、寝るのが遅くなっちゃうよ」テレビを見ながら宿題をやります。
嫌になって、宿題がはかどらず、だらだらしながら漢字を書きます。
とうとうお母さんが怒り出して「もう、いい加減に早くやってよ。お母さん、先に寝ちゃうよ」そうまが泣き出します。
そうまが「お母さんの膝に座ってやる」というので、膝の上に座らせて、漢字を書きます。
何とか宿題を終えて、明日の持ち物を揃えて、やっと寝ます。時間は10時30分!!
「そうま、明日は早く寝ようね」こんなことが、1か月ほど続きました。
あくる日から、遊びに行く前に宿題をやるようになりました。途中で「4時になったら友達の家に行く。残りは帰ってきてからやる」と言って、遊びに行きました。帰宅後、本当に宿題をやりました。今では、帰ってきてすぐに宿題をやるわけではありませんが、宿題をするのにだらだらと時間をかけることがなくなり、遅くても40分ほどで宿題が終わるようになりました。遅くまでかかってイヤな思いをしたこともあったけど、宿題を早く終わらせれるようになって、すごい!!そうま、成長してるね!

育児日記 第44回

我が家の長男(けんと)は小学5年生です。けんとは、家庭訪問や個人懇談会などでも、先生から必ず褒めてもらえる、学校ではとてもしっかりした子どもです。
先生とお話しをすると、学校でのけんとは、先生から頼まれると、とてもニコニコと笑顔で、「はい」と返事をして、頼まれた仕事をすぐに実行するそうです。
教室に落ちているゴミも、進んで見つけてゴミ箱に捨てるそうです。
先生からお話を聞いて、ビックリ!!家でのけんとと全く違うのです。
家では、お母さんの頼まれごとに、返事もしません。もう一度繰り返して、「えぇ~、何で僕がやるの?そうまに頼んでよ」嫌そうな顔をします。でも、たまには「いいよ!」と返事もしてくれますよ(^O^)
お菓子を食べると、ゴミは机に置きっぱなしです。「ゴミはゴミ箱にすてましょう」おやつを食べたけんとに、必ず言う言葉です。注意力も散漫で、ご飯を食べた後、けんとの椅子の下には、食べ物がよく落ちています。
学校でできているのに、何で家ではできないんだろう?不思議に思います。学校で頑張っている分、家ではやる気モードスイッチがオフに切り替わってしまうのでしょうか?
けんとなりに1日を過ごすためのバランスをとっているのでしょうが、少しずつ、家でも学校と同じように気配りや進んでお手伝いなどができるようになってくれるといいなぁと思います。

育児日記 第43回

我が家の三男(みずき)も小学校に入学しました。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、4年半ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
最初は、歩いて小学校へ行っていたみずきですが、今では歩いて学校へ行くことができません。朝はお兄ちゃんたちと一緒に起きることができます。朝ご飯を30分かけてのんびりと食べます。
お兄ちゃんたちが出かける時間になっても、まだ朝ご飯を食べています。朝ご飯を食べ終えると、テレビを見たり、ベイブレード(こま)で遊んだり、ビー玉で遊んだりします。
「学校へ行こう」と誘っても、無視して、遊び続けています。
わざと支度をしないので、みずきにとって、学校が苦痛なのだろうと思います。すわって授業を受けることが、嫌なのかもしれません。
自分で着替えもできないので、お母さんがパジャマを脱がせて、体操服を着せます。
まだ、こども園の時の方が、自然と行けていた気がします。
みずきは環境の変化に弱いので、今は特に小学校という新しい環境に、戸惑いを感じているのかもしれません。「学校へ行く時間だよ」とつい、怒りたくなってしまいますが、早く小学校に慣れて、みんなと歩いて行けるようになってほしいと思います。
みずきの気持ちに寄り添って、応援してあげたいと思います。

育児日記 第42回

我が家の三男(みずき)も小学校に入学しました。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、4年半ほどが経ちます。新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
こども園に時間通りに行くことができなかったみずきも、小学校に対して、「遅刻してはいけない」と思っているようで、時間には家を出ようと頑張っています。
でも、まだ時間に余裕があると思うと、次男のそうまにちょっかいばかり出して、ふざけて支度ができません。
時間ギリギリになって、あわてて、大好きなプリンを食べて、着替え始めます。
朝トイレに行かず、歯磨きもしないで、薬も飲まないで、あわてて外へ出ていきます。

持ち物の準備も、「ランドセルに入れたら、通信に○を付けるんだよ」と一つずつ読み上げながら、一緒に準備するのですが、勝手に○を付けて、○が付け終わると、「準備ができたから、遊んでいい?」と言います。えっ??
準備の仕方を教えようとしても、家では全くできません。
結局、次男のそうまとお母さんで、みずきの持ち物を準備します。
予想はしていたものの、小学生になったんだからという期待もあり、もう少しできるだろうと思っていたので、できないことを目の当たりにして、すごく残念な気持ちです。まぁ、気長に見守ってあげなくちゃね。

育児日記 第41回

我が家の三男(みずき)もついにこども園を卒園いたします。
みずきは未満児から入園したので、5年間こども園に通いました。
長男の入園の時から、こども園にお世話になっているので、合計すると7年間のお付き合いになります。
7年間お世話になったこども園を離れることが、何だかとても寂しいです。

長男(けんと)はこども園に行くことが嫌で、最初の2か月間は毎日泣きながら通っていました。
車からも降りないので、私が抱きかかえて先生のところまで連れて行ったものでした。後に「お母さんと離れるのが嫌だった」と言っていました。かわいいなぁ❤

次男(そうま)は、お兄ちゃんがいる安心感があったのか、ぐずることなくこども園に通うことができました。当時はとても内気で先生に言いたいことが言えず、周囲のお友達に代わりに伝えてもらっていました。

みずきは入園して間もなく、お友達とのトラブルが頻繁にあり、発達障害があることが分かりました。
こども園の先生方に相談したり、こども発達センターに通ったり、保健センターの先生に相談したり、市民病院の言語指導に通ったり、おおぞら園にも通って、みずきの育児を支援していただきました。いろんな出来事がありすぎて、思い出いっぱいのこども園、本当にお世話になりました。お世話になった先生方、ありがとうございました。
こども園は送り迎えがあるので、お母さんたちとの交流が持てれることが、いいですよね!

育児日記 第40回

我が家の三男(みずき)はこども園の年長です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、4年半ほどが経ちます。
山吉田こども園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきはよく「こども園に行きたくない」と言います。こども園に行きたくないから、朝起きてから、こども園に行くまでに、とても時間がかかります。こども園の開始時間に間に合わず、毎日遅れて行きます。
「なんで行きたくないの?」と聞いてみると、「こども園は自由に遊べないから」と答えました。「小学校は大丈夫なの?」とみずきに尋ねると、「小学校は勉強するからいいの」と答えました。
みずきは小学校に対して、大きな夢と希望を抱いている様子。それは、すごくいいことなのですが、現実を知った時に、小学校に行けるのかなぁ?嫌いな授業はどうするのかなぁ?宿題はできるのかなぁ?親として、いろんな不安な思いを抱きます。
「考えても、答えが出るわけでもないので、小学校になってから考えよう」と、思ってはいるのですが、朝のみずきを見るたびに、小学校生活への不安が募ってしまいます。
後一か月余りでこども園を卒園します。卒園までには、遅刻しないで行けるようになるといいなぁ。

育児日記 第39回

我が家には小学4年生の長男(けんと)を筆頭に、小学2年生の次男(そうま)、こども園年長の三男(みずき)の3人の子どもがいます。
3人とも元気のイイ子ども達で、やんちゃばかりする、手がかかるタイプです。
3人の育児に頭を悩ませることがあり、育児書などを何冊か読みましたが、最近読んだ本で、「この本はいいなぁ」と思った本があるので、是非ご紹介したいと思います。
『あっ、こう言えばいいのか!ゴードン博士の親になるための16の方法 家族をつなぐコミュニケーション』という本です。
これは、小さい子向けの育児書ではなく、子供の年齢、子供がいる・いないに関係なく、夫妻関係、上司と部下、教師と生徒などあらゆる人間関係を築く上で役立つ本です。
すぐに実践できる内容となっています。特に「あなたメッセージ」の言い方はやめて、「わたしメッセージ」の言い方をしましょうという部分が印象に残りました。
ついつい、言ってしまいがちな、主語が「あなた」になっている言い方。例えば、「片付けしなさい」「まったくだらしないわねぇ」「どうして片づけないのよ」「もう小学生だから、自分で片付けましょう」など。
これを、「部屋がちらかっていると、歩くときにおもちゃを踏んでしまって、足が痛くなるし、散らかっているのを見ると怒れちゃうのよ」と、あなたの行動が私に与える具体的な影響と、その影響による私の正直な気持ちを表現するのです。
自分が素直になると、相手も素直になりますよ!

育児日記 第38回

我が家の長男(けんと)は小学4年生、次男(そうま)は小学2年生です。けんとは小学2年生の2月から、そうまは小学1年生の2月から、山吉田少年野球チームに所属しています。
親としても、チームスポーツを通して、体力の向上はもちろん、礼儀を覚えたり、上下関係を覚えたり、チームで勝つ喜びを覚えたりしてほしいなぁという望みを持って、入団させました。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、けんととそうま二人とも、失敗して監督やコーチから注意されることが怖くて、野球の練習を楽しんですることができません。失敗を恐れるのではなく、友達と一緒に取り組むことの楽しさに早く気付いてほしいなぁと思うのですが・・・
山吉田は人数が少ないので、5、6年生が試合に出場します。必ず試合に出場する状況にあるので、一生懸命覚えよう、少しでも今より上手になろうと思って練習すればいいのに、いつもイヤイヤ練習に行っているので、上達も遅いです。気持ちを切り替えるだけで、すごく気が楽になると思うのですが。
けんと、そうまに言い聞かせても、なかなか理解できない様子です。どちらかというと、ネガティブ思考の我が家の子。ポジティブ思考に切り替えられるといいのに。いろんな思いを経験して、親として、精神面で成長してくれることを願っています。

育児日記 第37回

我が家の三男(みずき)はこども園の年長です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、4年ほどが経ちます。山吉田こども園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
こども園は8時30分から始まり、9時までには登園することになっています。
みずきは朝起きてから、こども園に行くまでに、とても時間がかかります。朝寝起きはとてもよく、7時ごろまでには起きることができます。これは、お兄ちゃんたちが保育園児だったころよりも、起きる時間が早いくらいです。
起きると、テレビを見ながらご飯を食べます。ご飯の量は、多いときと少ないときのばらつきはありますが、普通に食べることができます。その後の、薬を飲んで、着替え、歯磨きが一向にできないのです。
テレビを見たり、おもちゃで遊んだり、なつ(猫)と遊んだり・・・。
「みずき、着替えよう」「お薬飲んでね」「歯磨きして、こども園に行くよ」声かけをしても、一向に動きません。時間は8時30分を回ります。何十回と続ける声掛けに、言う方も疲れてしまいます。とうとう9時になると、「時間までにこども園にいけない子は、みんなと同じ小学校に行けないよ」ついに脅してしまいます。
仕事しなくちゃ、家事をやらないと、お母さんも自分のやるべきことがあるので、焦ってしまいます。
どうすれば、時間を守れるようになるのか、毎日悩んでいます。

育児日記 第36回

9月の中旬に、小学校の運動会がありました。我が家の長男けんと(小学4年生)、次男そうま(小学2年生)も張り切って出場しました。けんとは運動も勉強もできる、得なタイプです。一方そうまは運動も、勉強もできるとういタイプではありません。
けんとは「みんな一番をとると、何か買ってもらえるんだって」と言います。
少し頑張れば、勉強でも、運動でも1番がとれるけんと。一方そうまは、勉強でも、運動でも頑張っても1番がとれません。兄弟でも違うんです。この兄弟の差に対し、一番がとれたらご褒美がもらえるという条件はあまりにも残酷です。他の子の家ではご褒美があるのに、けんとの家ではご褒美がないというのも、かわいそうな気がします。
けんと、そうまが、それぞれに頑張れる条件でご褒美を与えるには、どうすればいいのでしょうか?
親として、すごく悩みます。違う条件にすると、「そうまばっかり甘い。ずるい」となるし・・・。
能力の違いを平等に評価する方法があったら、是非教えてください。
他のお父さん、お母さんは、兄弟の能力差をどのように評価していますか?
私が子どものころは、誕生日しか買ってもらうことがなかったので、テストで100点をとっても、何ももらえませんでした。今の時代はそうはいかないのでしょうか?子育ては、本当に難しいなぁと実感しています。

育児日記 第35回

我が家の三男(みずき)はこども園の年長です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、4年ほどが経ちます。山吉田こども園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
来年は小学校へ入学します。7月に新城市民病院の言語指導で、適性検査を受けました。その結果を基に、学校生活で心がけること、先生方に配慮していただくことなどを、分析してもらい、小学校の方に報告してきました。
現在、みずきが小学校でスムーズに生活できるように、準備を進めています。
みずき自身、小学校に興味があるようで、小学生になることを今からとても楽しみにしています。親としては、
授業中座っていられるのかなぁ?
家で宿題ができるのかなぁ?
朝、支度ができるのかなぁ?
心配ごとばかりです。欲張らずに、みずきのペースに合わせて、一緒に一つ一つ物事に取り組んでいきたいと思います。そして、おおぞら園で知り合った先輩のお母さん方のお話がとても、参考になります。「小学校でこうしてもらったら良くなったよ!」「こんな時、こう対処したよ。」など、情報交換ができるので、おおぞら園に通ってよかったなぁと思いました。育児って、一人で悩んでいても解決しないんですよね。他の人はどうしたのかを知ると、とても参考になりますね。

育児日記 第34回

我が家の長男(けんと)は小学4年生、次男(そうま)は小学2年生です。現在、子供にとっては嬉しくて、親にとっては悩ましい夏休み中です。
けんともそうまも、余裕があるとのんびりしちゃう、追い込まれないと行動できない、計画的に宿題を進めるのが苦手な性格です。
小学4年生ともなれば、自分で計画的に宿題を進めることができそうなのに、なんで家の子はできないんだろう?
本当に不思議でなりません。昨年の8月19日(出校日前日)は朝から晩まで、子供がため込んだ宿題をつきっきりで見ていました。今年は、夏休み初日に、けんととそうまそれぞれに、1日分ずつの宿題スケジュールを作成し、「この通りに宿題を進めれば、お盆前に終わるからね」と言って、手渡しました。
そうまは、朝自分の勉強机に向かって、宿題をするようになりました。
けんとは朝からゲームをやっています。「ゲームは宿題とお手伝いが済んでからだよ」というと、「後もう少し」とけんとが返事をしました。それから1時間。「宿題終わったの?」と聞くと「まだ」とけんとの返事。毎日繰り返される光景です。
お兄ちゃんがんばれ!!
でも、お手伝いのお風呂洗いは頑張ってくれています。
昨年より頑張れていることを認めることで、子供に自信がつけばいいなぁと思います。今年は、出校日の前日は遊べれるように頑張って宿題を終わらせるぞ!!

育児日記 第33回

我が家の三男(みずき)はこども園の年長です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、4年ほどが経ちます。山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
現在薬を使用して、治療しています。その薬は、とても苦いようで、飲むことをとても嫌がります。最初は「元気になる薬だよ」と言い聞かせて、飲ませていました。そのうち「苦いからイヤ」と言う様になり、薬を飲ませるのも一苦労。薬を飲んでいても、こども園から帰ってくると、家では思い通りにならないと怒れて仕方がありません。「怒れちゃうから薬を飲もう」本心が出てしまいました。みずきは素直に飲んでくれました。数時間後、紙をうまく破れなかったという理由で大爆発!!そのとき、みずきが「薬飲んでも怒れちゃう」と大声で叫びました。
その叫びが強く心に引っかかっています。どうしてあげればいいのか?本当に涙が出る思いでした。
みずき自身も頑張っているのに。
ちょっとのことで、怒れずに、みずき自身が穏やかに過ごせるようになる日が訪れるといいなぁと思います。きっと、怒るつもりがなくても、勝手に怒れる自分自身がイヤなのだと思います。周囲から理解されにくいのが、辛いところですが。完治目指して、一緒に頑張ろうね!!

育児日記 第32回

我が家の二男(そうま)は小学2年生です。そうまは昆虫や動物が大好きです。
先日、そうまと三男のみずきでクワガタを捕まえようと奮闘していました。
最初に罠をつくることから始まりました。買い物袋の中にバナナを入れ、その袋と懐中電灯をハンガーにつるし、懐中電灯でバナナを入れた買い物袋の中を照らします。
クワガタが来そうなところにハンガーを吊るすのです。一晩経つと、袋の中に・・・となるのですが、そうまとみずきはハンガーを家の縁側の外に吊るしました。窓際に椅子を並べて、罠の様子が家の中から見れるようにしました。「のどが渇くから、飲み物が必要だね」「お腹がすくから、おやつも用意しておこう」「クワガタが来たら、エサをあげなくちゃ。昆虫ゼリーを用意しておこう」椅子の周りには、二人が用意したもので賑やかでした。「今日はここで寝るから」二人でクワガタを捕まえるために、どうしたらいいか一生懸命考えて行動していることが、とても微笑ましく感じました。
「お母さんお布団で寝るね」そうまとみずきに声をかけて、2階へ行きました。ほどなくして、二人とも2階に来て布団で眠ってしまいましたが、自分たちで考えて行動していることが、とても頼もしく見えました。
ただ、「まだ6月だから、クワガタは幼虫で土の中だよ」と言っても、聞いてくれません。お母さんの言うことを聞いてくれると、もっと嬉しいのになぁ!!

育児日記 第31回

我が家の長男(けんと)は小学4年生です。最近反抗期の兆候が見られるようになりました。
基本的な今までの性格は、学校では人前でも発言できる利発的な子、家では甘えん坊でマイペース型の性格です。
鼻歌まじりで学校から帰宅したかと思えば、「宿題やってね」のお母さんの一言に態度一変。
イライラモードで準備。「なんで部活で疲れているのに、宿題なんかあるの?いい加減にしてくれ!」最近では言葉遣いも、急に変わってきました。
かと思えばオヤツを食べながらご機嫌ムードで、今日学校であったおもしろい話をしてくれたり・・(アレ?さっきあんなに怒ってたのに何コレ?)という感じで、上がったり下がったり。
学校で1日の生活を終え、さらに部活動をして帰ってきます。学校では周囲にも常に気を遣っているだろうし、けんとも疲れているだろうなぁと思います。家では甘えたり、発散したりしたいよね。
反抗期は心の成長の過程だと思います。だから反抗期がくると自分にもそんな時期があったなぁと懐かしく思います。まだまだ体は小さいのに、自己を探して一生懸命なんだなと思います。自分と向き合う時期って、とても不安定なんですよね。周りに攻撃して発散したり・・・。
でも、一人でもイライラしている人がいると、なぜかイライラが移ってしまうんですよね。親として、子供の成長に対して常におおらかな気持ちで、いたいものですね。

育児日記 第30回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年長です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、3年半ほどが経ちます。山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
みずきの発達障害のことを本で調べ、薬でずいぶん緩和されることを知りました。6歳から飲むことができます。6歳まで乗り切れば、あとは何とかなると思って、今まで頑張ってきました。
後1か月でみずきは6歳になります。医師に薬について相談したところ、薬としては8時間程しか効き目がないこと、すべての人に効果があるわけではないことなど、具体的に教えていただきました。発達障害について書かれている本には、薬を飲んだことで、トラブルが激減した実例ばかりが書かれていて、医師の話と、本で読んだ知識に差があり、すごくショックを受けました。
未だに朝、みずきを保育園へ送り出すのに着替えさせてあげています。怒れると家族に対して、手や足が出てしまいます。普段は思いやりがあって、優しい子なのですが・・・
でも、大人だって感情のコントロールって難しいですよね。私も感情のコントロールがまだまだ甘いので、みずきと一緒にちょっとしたことで怒らないように、頑張ろう!!これで、夫婦げんかも減るかなぁ?

育児日記 第29回

我が家の二男(そうま)は小学1年生です。そうまは昆虫や動物が大好きです!
そうまが保育園の時には、虫捕りが大好きで、保育園から帰ると、夕方暗くなるまで、セミやトンボ、蝶、カニ、カマキリ、バッタ、川魚など、毎日のように網を持って、追い掛け回していました。
現在はこびとを捕まえようと頑張っています。「こびとづかん」に出てくる(イタノメガクレ、カブトヨソオイ、カクレケダマ、カクレモモジリ、モクモドキオオコビトなど)こびとたちを捕まえようと、「こびとづかん」を手に持って、友達と一緒に山の中に入って探し回っています。
こびとはなかなか見つからない様子です。
今誕生日に欲しいと言っているのは、アルマジロ。
動物図鑑を開いて、「これ、かわいい。そうま、飼いたいなぁ。」と言いだしました。
えっ!!シマリスのモモちゃんはどうなっちゃうの?
アルマジロについて調べてみると、ペットとして飼うことが可能で、人になつく生き物なんですって!!
でも、背中の甲羅が乾燥してはいけないので、保湿クリームを塗る必要がある、寒さに弱いなど、環境に対して繊細です。
お世話が苦手なそうまには、アルマジロの飼育は無理だなぁ・・・

育児日記 第28回

我が家の長男(けんと)は小学3年生です。片づけと収納の習慣が身についていないので、常に勉強机の上には、教科書や学校で配布されたテストやプリント、太鼓のバチやゲーム本が載っています。
居間に教科書が置きっぱなしになっていることもあります。
先日、宿題のプリントをなくしてしまい、せっかくやったのに、提出できなかったことがありました。
今までは、時折、居間にある教科書をけんとの勉強机の上に置いてあげたり、置きっぱなしになっているプリントをランドセルにしまってあげたりしていましたが、「自分のものは自分で管理できるようになってほしいな」と思い、最近は一切手出しをしないようにしました。案の定、忘れ物が増えてしまいましたが。
忘れ物をすると「お母さんが確認してくれないから」「忘れ物に気づいたら、お母さんが学校に届けてよ」と言います。「忘れ物をするのは、自分が悪い」と考えるようになってほしいなぁと思います。
忘れ物をしないために、片づけをして、常に、何がどこにあるかが分かるようにしておくこと、出したらしまうことを、けんとに教えています。宿題と、次の日の授業調べが終了すると、遊んでしまいます。使わない教科書やプリントをしまってから、遊ぶように、習慣づけをしてあげたいなぁと思います。
出したらしまうって、大人になっても大切なことですよね!

育児日記 第27回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年中です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、2年半ほどが経ちます。
山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
保育園では、自分の感情を我慢をしているようですが、家ではまったく我慢ができません。
親として「少し落ち着いてきたなぁ」と思ったのもつかの間、最近少し荒れている様子で、親や兄弟に対する暴力が増えてきました。保育園の支度もできなくなり、今は毎朝着替えさせてあげています。保育園に行く気分になれず、保育園がすでに始まっている時間になっても、園服を着たり、カバンを持つことができません。今までできていたことが、気分次第でできなくなってしまうので、兄弟と比較すると、子供の成長を実感できる場面がとても少ないのが事実です。
むしろ、成長を喜ぶより、他の子にできて、みずきができないことに、ショックを受けたり、落ち込んだりすることの方が多いです。でも、みずきには他の子にはない、とてもいいところもあります。とても根が優しい子なんです。(いつも優しい訳ではありませんが)欠点は誰にでもありますが、そこを直そうとするよりも、親として長所を伸ばして、欠点をカバーしてあげれるように、手助けできたらいいなぁと思います。

育児日記 第26回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年中です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、2年以上が経ちます。
山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
保育園では、自分の感情を我慢をしているようですが、家ではまったく我慢ができません。少しでも自分の思い通りにならないと、怒って物を投げたり、親、兄弟を叩いたり、蹴ったりしていたのですが、最近変わってきました。
親、兄弟を叩いたり、蹴ったりすることが少しだけですが、少なくなってきました。怒れて、お母さんを叩こうと、本を振り上げるのですが、その手を下ろすことができるようになりました。その顔は、本当に葛藤していて、目を見開いて、歯を食いしばっています。
本当に、「この子、頑張っているんだな。成長しているんだな」と感じることができて、とっても、とっても嬉しかったです。「人を叩いてはいけない」と注意しても、全く聞けれなかったので、この子に何を言っても無理なんだ、この子はほかの子とは違うんだと、つらい気持ちになることもありましたが、子どもは必ず成長するんですね。これからも、みずきと一緒に、一歩一歩ゆっくりと成長していきたいと思います。一緒に頑張ろうね!

育児日記 第25回

我が家には三人の息子がいます。長男けんと(小学3年生)二男そうま(小学1年生)三男みずき(保育園の年中)です。最近、三人の息子たちのお気に入りができました。なんとTRFの『イージー・ドゥ・ダンササイズ』!!
事務仕事ばかりで、現場仕事が少なくなったお父さん。体を動かすことが少なくなり、
この頃体型がちょっと気になりだした様子。体を引き締めようと、購入したDVD。お父さんが、踊っていると、子ども達も一緒に踊りだしました。とても楽しんでいる様子で、何回も繰り返し踊りたがり、ついにはお父さんの方が先にバテテしまいました。子どもって、どうしてそんなに元気なんでしょうね?本当に不思議です。
今では、子供の方から「お父さん、今日もやるよ」と、誘ってくれます。
ダイエットしながら、親子で一緒に楽しめちゃう!!これは、おススメですよ!
秋の夜長を、親子で楽しくダンスで過ごしてみては、いかがですか?
お母さんのために、家事をしながらダイエットできる方法って、ないのかなぁ?

育児日記 第24回

我が家の長男けんとは小学3年生です。けんとはテレビゲームが大好きです。放っておくと、一日何時間でもゲームをやり続けています。
ゲームをクリアするためには、攻略本が必要です。攻略本はとても厚く、800ページに及ぶのもまであります。ゲームのために、この攻略本を真剣に読んでいます。
トイレに入るときは、必ず本を持って入ります。自動車に乗るときも、必ず本を持っていきます。ゲームのできない暇な時間は、ずっと攻略本を読んでいます。持っていないゲームでも、友達が持っていたり、興味があるゲームの攻略本も読みます。あまりにも厚い本を、次々と読み終えていくので、
『きっと絵を見ているだけだろう』
と思って
「本当に読んだの?」
とけんとに聞いてみました。けんとは
「読んだよ。お母さん問題出して」
と言いました。問題を出すと、それが本のどこに書かれていて、どんなことが書いてあるのか、ズバリ言い当てました。
「僕、覚えたもん」
すごい!けんとって天才!!
学校の教科書は全然覚えられないのに、なんでゲームは覚えられるの?この才能、勉強に生かしてくれたらなぁ❤
子どもは可能性を秘めていて、見ていると楽しいですね。

育児日記 第23回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年中です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、2年以上が経ちます。
山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
保育園では、自分の感情を我慢をしているようですが、家ではまったく我慢ができません。
少しでも自分の思い通りにならないと、怒って物を投げたり、親、兄弟を叩いたり、蹴ったりします。
豊橋こども発達センターで、先生に見てもらっていますが、「他のお母さんは、どのような対応をされていますか?」と尋ねると、「そこまでお困りのお母さんは、あまりいないのでよくわかりません」というお返事をされてしまいました。すごくショックな気持ちで、落ち込みました。
最近は、高価なものと分かっていて、わざとテレビを傷つけたり、リモコンを投げたりします。
人を根に持つことを覚えたり、人の嫌がることをしたり、成長とともに、単純な感情だけでは済まない部分が出てきました。
悩みが一つ解決できたと思ったら、また新たしい悩みができて。本当に、いつになったら育児って楽になるの?

育児日記 第22回

我が家の小学校一年生の二男(そうま)は初めての夏休みを迎えました。
8月20日の出校日に、すべての宿題を提出します。夏休みの宿題を8月20日までに終了するように、1日分ずつに宿題を割り振り、毎日、「今日はこれだけやるんだよ」と決めています。
工作や絵を描くのが大好きなそうまですが、計算したり、本を読んだり、文を書いたり、お手伝いをするのが苦手で、嫌いなことには集中力が全くありません。
お手伝いも三日坊主。気分が乗らないと、やる気になりません。1日4ページずつ日誌を進めているのですが、日誌に絵を描く宿題があると、朝顔の観察記録の絵を描くのが、嫌になっていしまいます。1枚の絵を描くことに全力を使ってしまうのか、1日に2枚以上の絵は描けない様子。自分が「描きたい」って思った絵は、何枚も描くのに!
図書室で借りてきた本も、全く進みません。2、3ページ読むと、嫌になってしまいます。
えっ、そうまってこんなに集中力がなかったの?いったい学校の授業ではどうしているのか?不思議だぁ~。
お母さんと宿題をやることに甘えている様子も見受けられますが❤
このままでは、1日のノルマもこなせません。う~ん、どうしたら、宿題を終わらせることができるのかなぁ?
お母さんはそうまの宿題でいっぱい、いっぱい。お兄ちゃんのけんとは、もう小学校の3年生だから、自分で計画的に進めてね!!夏休みって、お母さんは全然休めないじゃん!!

育児日記 第21回

我が家の小学校一年生の二男(そうま)は工作大好き、アイデア大王!!
作り方を教えなくても、自分で『これを作りたいな』と思うと、段ボール、新聞紙、折り紙、紙袋など、自分で材料を見つけて、いろんなものを作ります。箱を使ったゲームや虫かご、段ボールを使ったロボットや水槽、広告を使ったイノシシ、紙袋を使ったタケコプターなどなど、これまでの作品は数知れず。また、そうまが描く絵は、とても緻密で、細かい部分も表現されています。恐竜の化石を描いた絵(保育園の時に描きました)は、骨と骨のつなぎ目も表現されていて、その細かさにびっくり!!
きっとそうまが大工さんになったら、誰もが驚くような、アイデア満載の素敵なお家をたくさん造ってくれるんじゃないかなぁと、今から楽しみです。頑張れ、未来の大工さん!
写真は左から【イノシシ】牙は細長い風船を使用しています。
【タケコプター】鳥の羽を4枚つけて回っている感じを表現しています。
【恐竜】

育児日記 第20回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年中です。
みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。
みずきに発達障害があることがわかってから、2年が経ちます。
山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
保育園でのみずきは、先生やお友達の言うことに我慢したり、お友達と仲良く遊ぶことができます。
家では我慢ができません。家で怒っているときのみずきは、物を蹴ったり投げたり、お父さん・お母さんを叩いたり、表に飛び出したりします。
「ちょっと待ってて」の一言に腹を立てたり、自分でおもちゃを置き忘れたことに腹を立てたり、筋が通らない理由で腹を立てることもあり、親としても戸惑うことがいっぱいです。
今まで、みずきに叩かれても、『これでみずきの気持ちがおさまるなら、我慢しよう』と思っていましたが、みずきも、もう5歳。叩かれると、「本当にケガをするのではないか」と思うほどに力がついてきました。
『これは、もう我慢はできない』と思い、みずきに「怒っても、叩くのはやめてね!」と言い聞かせています。
当然叩かれることは辛いですが、みずき本人も、そこまで怒るつもりはなくても、抑えられない、自分でどうしようもできないことに辛い思いをしていると思います。我に返ったときに、とても悲しそうな顔をします。
みずきが穏やかな気持ちでいられる時間が増えてくるといいなぁと思います。

育児日記 第19回

我が家の長男(けんと)は小学三年生。最近よく反抗的な態度をとるようになってきました。
自分が男の子であることを意識するようになったのでしょうか?
高学年の子の言葉をまねしているのか、弟たちに向かって「チビども」と言ったり、今まで「うるさいなぁ」と言っていたのが、「うっせぇ~」に変わりました。
よくお母さんに対して、「セコイ」と言います。おやつを出した後、「今日のおやつこれだけ?」とけんとが尋ねるので、「そうだよ」と答えると、「お母さん、セコ過ぎ」と言います。
何だか好きになれないこの言葉。でも、私も子供のころに使った記憶があります。一時的なものであって、ずっと使うわけではないでしょう。
先日、家庭訪問があり、先生にも相談したところ、「小学3年生の時期によくあることです」と言われました。
自我が芽生えたり、男の子であることを強調したり、『自分らしさ』を探し始めているのかもしれません。
お母さんとしては、ついつい「そういういい方は、やめてほしいなぁ」とすぐに注意をしたり、「弟に向かってそういう言葉を使わないで」と言ってしまします。すべてを注意するのではなく、けんとのことを見守ることもしてあげたいと思っています。
頭の中ではわかっているのですが、ついつい口が出ちゃうんですよね。
子どもが大きくなったら育児が楽になると思っていたのに、あぁ本当、育児って難しいですね。

育児日記 第18回

我が家の長男(けんと)は四月から小学三年生。二男(そうま)はピカピカの小学一年生。三男(みずき)は保育園の年中に進級しました。保育園の生活リズムが抜けないそうまは、早寝早起きに苦戦中。最初の二日間は早起きできたものの、三日目あたりから起きる時間が遅くなってきました。朝も眠たそうで、なかなかご飯が進みません。
どうすれば、早起きの習慣が身につくのでしょうか?最初の内は緊張して、そうま自身「朝早く起きなくちゃ」と思っている様子で、自然と早起きができていたのですが・・・。習慣とは恐ろしいもので、朝起こしても、目が覚めない様子で、ボーッとしています。当然、ご飯も食べれない。
お母さんとしては、朝早く起きて、朝ご飯をモリモリ食べて、トイレに行って、元気に「行ってきます」と家を出てほしいのですが。なんで、親の想いと、子供の行動は違っちゃうんだろう?本当に不思議です。
小学校初日の夜は、7時に布団に入ったのに、今では「このテレビ見てから寝る」といって、だんだんと遅くなってきました。小学校の先生が言っていましたが「習慣として身に付くまでには三ヶ月かかる」そうです。
「これから三ヶ月、そうまは遅刻することなく小学校に通えるのかなぁ」不安はいっぱいありますが、そうまと一緒に生活のリズムを作っていきたいと思います。一緒に頑張ろうね!!

育児日記 第17回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年少です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、約2年が経ちます。おおぞら園、山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
悩んだ末、おおぞら園は、3月で卒園することにしました。卒園していいのか?今でも後ろ髪が引かれる思いです。テーブルの上に乗っているみずきに、お母さんが「テーブルは乗る場所じゃないよ」と声をかけると「バカおかあ」と言われます。「着替えようね」と声をかけて、服を脱がすと、みずきに蹴られます。危ないことを注意すると、叩かれます。みずきの母親でいることがつらくなる時もあります。でも、これがみずきの本質ではありません。普段は、自分のお菓子を分けてくれたり、お母さんの体調が悪くて寝ていると、お母さんに薬と水を持ってきてくれたりと、とても優しい子です。
でも、少しでも自分が怒れると、優しい子でいることができません。以前は保育園でも手を出していましたが、現在保育園では、お友達に手を出すこともなくなり、我慢することができるようになりました。家では、お母さんにすぐ手を出して、我慢ができません。きっと、みずきなりに、家の中と外を使い分けて、バランスを取っているのでしょうね。これからは、家の中でも我慢できるようになることが課題です。一緒に頑張ろうね。

育児日記 第16回

我が家の長男けんと(小学2年生)は、学校から帰ってきてからすぐに宿題ができない子でした。
お母さんが「帰ってきたら、すぐに宿題をやってね」と言い続けて、2年ほどになります。
時には夜の9時半過ぎまでかかって、宿題をやったこともありました。
最近は、帰ってきたら「何時に宿題を始めるの?」「何時に宿題が終わるの?」と声をかけるようにしています。
けんとも「4時に始める」「6時までには終わる」と答えると、自分で宣言した手前、簡単に約束を破るわけにもいかないので、時間を守ろうとして頑張ります。
以前は、お母さんの指示の一方通行。
「宿題いつまでかかるの?」「まだ終わらないの?」「早くやらなくていいの?」という感じでした。
「けんとって言われないと、できないのかなぁ?」と考えたとき、言われないと何もできない子って、嫌だなぁと思いました。
最近の育児は「子どもをほめて伸ばす」のがいいとされています。
私自身叱られるより、褒められる方が好きだなと思い、実践を心がけています。けんとが、宿題を始めると、「けんと偉いね!宿題やってるじゃん。頑張ってね!」と声をかけます。
最近のけんとは帰ってきてから、すぐに宿題をやるようになってきました。この勝負、お母さんの勝ちかな?
まぁ、子供はできるときがあったり、できないときがあったり、油断は禁物ですが。

育児日記 第15回

最近のみずき(保育園年少)は、兄弟や親に対して、すぐに手が出てしまいます。
二男そうま(保育園年長)の顏は、みずきにひっかかれて傷だらけ×××。
言葉もとても悪く、「もう、お母さんなんて、ギッタンギッタンのメッタメタにしてやる」
「ぶん殴ってやる!」などと言います。ジャイアンみたい。
保育園のお友達に対して、手を出すことが少なくなり、親としても、安心していたのですが、このところ、情緒不安定気味。
火災のことも影響しているのかもしれませんが・・・。
来年度おおぞら園をどうしようか?来年度も今年度同様に通園するのか?卒園するのか?
親として、みずきにどうしてあげることが一番良いのか、悩んでいます。
また、大工小林のスタッフとして、仕事にもっと専念したい気持ちもあります。
仕事と育児の両立は難しいです。
悩んでいる親の心情が、みずきの気持ちや行動にも反映されているのかもしれません。
肝っ玉母さんのように、何事にも動じない強い精神力でありたいなぁ。
理想のお母さん像は、太陽のようにいつでもニコニコ笑顔で、家族を見守るお母さん。
実際は、ガミガミうるさい鬼お母さんですが・・・。
理想は高く!いつか実現を目指して!!頑張るぞ!

育児日記 第14回

我が家の三男(みずき)は現在保育園の年少です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、1年半ほどが経ちます。おおぞら園、山吉田保育園、新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、保健センターなど、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。今年もおおぞら園のじゅんこ先生が、みずきの普段の保育園での生活ぶりを見学に山吉田保育園を訪れてくれました。
じゅんこ先生に気づいたみずきは、うれしそうな顔になり、保育園のお友達に自慢気に紹介をしました。
「じゅんこ先生。僕の先生だよ」
みずきは給食のおばさんに「じゅんこ先生のおやつ用意しといて」とお願いに行きました。じゅんこ先生のおやつおがないと、じゅんこ先生がかわいそうだと思ったのでしょうね。
昨年じゅんこ先生が訪れた時には、お友達に3回手が出てしまいました。今年は何と0回。
じゅんこ先生から、「保育園の先生と保育園の子供達とみずきの関係もとてもよく、保育園全体で子供たちを見守っている感じで、とてもいいですね。」と褒めていただきました。
昨年は、保育園のお友達とみずきの関係もあまり良い状態ではありませんでした。じゅんこ先生が、保育園の先生に対して、「周囲の大人が気を付けることで、トラブルが防げるんですよ」と、指導して下さいました。
保育園の先生方もおおぞら園に足を運んでくださり、ご理解をいただくようになりました。最近では、保育園での生活ぶりに落ち着きが出てきました。本当に先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
保育園の先生とお母さんを評価してくださるじゅんこ先生。じゅんこ先生は、保育園の先生に対して、「このように指導した方がいいですよ。」と具体的な指摘もしてくれるんですよ。お母さんの心強い味方です。
言葉にしてくれることで、自信が付き、さらに頑張る原動力になります。今まで頑張ったかいがあったな。これからも頑張るぞ!!

育児日記 第13回

我が家の二男(そうま)は現在保育園の年長です。来年は小学校に入学します。そうまはこだわりやさんで、1つのことに対して気が済むまで打ち込みます。ちょっと前まではテレビゲームにはまっていました。夜いつまでもゲームをやっていて、寝ようとしないので「今日はこれでおしまい。また明日の朝起きてからやろうね!」と声をかけて、いったんは寝かせました。ところが、夜中の3時に起きだして、一人でゲームをしていたのです。もう‥びっくり!!

塗り絵にはまっていたときも、新城のキャラクター「のんすけ」の絵だったのですが、かごの中の大根をにんじんと間違えて塗ってしまいました。間違いに気づくと、紙をくしゃくしゃに丸めて、もう一度新しい紙をちょうだいと言って、最初から塗りなおしました。また、塗り絵の上手なこと。はみ出さないように慎重に塗ります。夜遅く、待ちきれないお母さんは「先に寝てるね」と布団に入ってしまいました。30分くらいして、そうまはようやく布団に入ってきました。その顔は、やり終えた達成感に満ちていました。でも、途中でやめれることも必要だよ!!これがやりたいと思ったら、とっても一途に達成するまでやり遂げるところはすごい!!きっと、がんばりすぎて周りが見えなくなっちゃうんだよね‥。そうまがこだわりやさんになってしまったのには背景があります。我が家の三男(みずき)には発達障害があり、小さい頃からそうまがブロック遊びをしていても、みずきに壊されてしまったり、お絵かきしていても横から絵を描かれてしまったり‥。自分の遊びを達成出来ずに終ってしまうことが多かったので、達成したい!!というこだわりを強く持つようになりました。これからは「こだわり」と「あきらめ」のバランスを持てるようにお母さんとがんばろうね。

育児日記 第12回

我が家の長男のけんとは小学校2年生です。家から小学校まで歩いて30分ほどかかります。けんとは未だに学校から帰ってきて、宿題をすぐにやることができません。「お母さん、お腹すいた」「今日友達と遊ぶでね」「今日友達が遊びにくるからね」「本読もう」「テレビ見よう」・・・帰ってきてからも、やることがいっぱいあって忙しい様子。でも、優先順位を決めて遊ぼうね!!
我が家には、保育園年長(そうま)と年少(みずき)のいたずら大好きな弟がいます。そうまとみずきが保育園から帰ってくると、我が家は大変!!台風のように、物が散乱し、けんとの宿題も落書きされたり、破られてしまったり、宿題どころではなくなってしまいます。けんとには「宿題はそうまとみずきが保育園から帰ってくる前に終わらせてね」と言い聞かせています。
小学校から帰ってきてすぐに宿題のできないけんと。けんとが帰宅すると、「今から宿題やってね」必ず声をかけます。「わかってる」返事はできても、行動が・・・。けんととお母さん、宿題を巡って毎日戦いが繰り広げられています。この戦いに勝利するのは?子供に根負けしてなるものか!お母さんは意地になっています。絶対勝ってやる!!けんとが帰ってきたら、すぐに宿題のできる子にしてみせるぞ!!

育児日記 第11回

我が家の二男のそうま(保育園の年長)は、今お母さんっこで、甘えたがり。ちょっとした赤ちゃん返りの状態です。お母さんは、三男のみずきの用事で、毎週おおぞら園や市民病院に出かけています。「どうしてみずきは保育園へ行かずに、お母さんと一緒に出掛けるの?」保育園において行かれるそうまは、お母さんと一緒にいるみずきのことがうらやましい様子。みすきだけじゃなくて、そうまのことも大好きだよ❤伝わっているかなぁ?
みずきが「他の子とちょっと違うみたい」と気づいて2年。その日から、優先順位はみずきが1番。そうまの「お母さん、来て」「お母さん、見て」の言葉にも、「ちょっと、みずきを見ないといけないから、後でね」の返事ばかり。見てほしいときに、見てあげることができなくて、本当にかわいそうだったなぁと思います。今でも、そうまやけんとには、悪いなぁと思いながらも、過ごしています。みずきにも落ち着きが出で来たこの頃、お母さんの以前よりも余裕のある姿に、甘えたい気持ちが爆発しているのでしょう。この頃のそうまは、まるで大きな赤ちゃん!ご飯を食べるときは、お母さんの膝の上。朝起こしたら、抱っこで階段を降ります。「お母さん一緒に寝る」と夜遅く待っているときもあります。そうまの期待に応えて、今までの時間を取り戻せたらいいなぁと思います。

育児日記 第10回

とうとうやってきてしまいました。我が家の長男けんと(小学2年生)は夏休みです。毎日どうやって過ごそうか?本来なら、午前中は宿題、午後はプールに行くのですが、午前中ずっと宿題をやるのはとても無理!!お母さんがちょっと目を離すと、宿題をやらずにテレビを見たり、ゲームをしたり。友達の家に勝手に電話をして遊びに行ったり。宿題を済ませてから、テレビを見たり、ゲームをしたりすれば怒られないのに、全く要領が悪いんだから・・・。
小学校2年生なら、自分で宿題がやれそうなのに。私自身が小学2年生の時は、どんなふうに過ごしていたのか?記憶が定かではありませんが、姉に面倒を見てもらっていた覚えがあります。姉以外にも、きっと仕事から帰宅した両親にも宿題を見てもらっていたのだろうと思いますが。小学生になっても子供には手がかかるんですね。職場が自宅なので、子供の面倒を見ながら、仕事ができます。仕事の合間を縫って、宿題を見たり、お手伝いをさせたり。まだまだ一人ではできないので、つきっきりで教えることもたくさんありますが。達成感をいっぱい味わってもらって、自立心を育てたいなぁと思います。来年は、二男も小学生になります。来年は長男が二男に夏休みの過ごし方を指導してくれるような立派なお兄ちゃんになってもらいたいなぁ。頑張れお兄ちゃん!!

育児日記 第9回

三男のみずきは、現在保育園の年少さんです。2歳の時から、お友達に手を出してしまうようになり、発達障害があることに気づきました。人とコミュニケーションをとることが苦手で、自分の気持ちをコントロールできない障害です。4歳になったみずきは、お友達とトラブルがあると手が出てしまうことがありますが、現在では、お友達と普通に遊べるようになってきました。
おおぞら園、新城市民病院の言語教室、豊橋のこども発達センター、保健センターの児童心理療法士の先生との相談をしながら育児を行っています。
保育園や家の外、家族以外の人の前では、少し我慢ができるようになってきました。しかし、家族に囲まれているときは、ちょっとしたことで怒り、物を投げて壊してしまいます。例えば、車に乗っているときに、カーブがきつく、みずきが手に持っていたおもちゃを落としてしまったりすると、「もぅ、お母さんのせい~!!」と言いながら、車の中の荷物を、運転しているお母さんに投げ付けたり、足で座席を蹴ったり、テレビの画面を蹴ったりします。怒ると、何でも物を投げてしまうので、買ったばかりのおもちゃや、テレビのリモコンなど、すぐに壊れてしまいます。人に対して、手を出すことが抑えれるようになってきたので、今度は、物を大切にすることを覚えることが課題です。みずきの育児には、普通の子の何倍も手がかかります。そのため、お兄ちゃんたちの育児になかなか手が回らないのが現状です。あぁ、お母さんの体が二つあったらいいのに!でも、子供は必ず成長するので、それだけが嬉しくて、頑張る原動力です。

育児日記 第8回

やってきました。二男(そうま)の大好きな虫が出る季節です。テントウムシ、いもむし、バッタ、カブトムシ、クワガタムシ、カナブン、カニ、ホタルなど・・・。虫なら何でも大好き!!どんな虫でも手で触っちゃう。見てるお母さんの方が、ビビっちゃう。そうまは昆虫博士です。この昆虫博士、マイペースなので、けんととみずきが一緒に遊んでいても、草むらで一人でバッタを採っていたり、網を持ってトンボ採りに出かけてしまったり、違う行動をするので、困ってしまいます。
何よりも、トンボ採りに出かけたり、せみ採りに出かけたりする時、必ず捕まえるまで帰ろうとしないので、本当に困ってしまいます。「今日は用事があるからこれでおしまい。また明日採りにいこうね。」と言っても、言うことを聞きません。『1匹捕まえたから、もう大丈夫!』お母さんが心の中で思っていると、「そうま、あともう1匹捕まえたいなぁ」と言い出します。きゃぁ~!!あと、もう1匹捕まえるまで帰れないよぅ~。本当に、虫が大好きなそうま。この気持ちだけは、誰にも譲ろうとしません。みんなで飼っているカメも、カブトムシもそうまのもの。他の人が触ると怒ります。
昆虫博士を目指して、日々虫たちと仲良くしています。でも、兄弟でも仲良くしてね❤ ただ、難点は飽きっぽいんです。最近カメのお世話をしなくなりました。好きなものを独り占めしたい気持ちはわかるけど、他の人が虫を触っても怒らないように、みんなの都合で行動できるように、譲ることを覚えさせていきたいと思います。あと、飽きっぽいところも直そうね。

育児日記 第7回

長男けんとは4月から小学校2年生になりました。まさにマイペースな長男という感じで、弟の面倒はほとんど見ません。自分が好きな遊び(ゲームやテレビを見ること)をすることが大好きです。テレビは自分の物という感じで、一人でチャンネル権を握っています。片付けが苦手で、春休み・夏休み・冬休みの長期休暇中に一緒に部屋の片付けをします。それ以外は片付けません。が、この間自分から机の引き出しの中の片づけを始めました。こんなことって、初めて❤ 担任の先生は厳しく、自立心を育てようと教育に取り組んでくれています。先生の効果の表れでしょうか。なんにしても、偉くなったね。めったにないことですが、最近は三男みずきの面倒を見てくれることがあります。「みずき○○しよ」って誘ってくれるんですよ。お母さん嬉しくなっちゃう❤さすがお兄ちゃんだね。とっても甘えん坊なけんと。先生や親によく抱きついてきます。いつまで、親に抱きついてくれるのか?今のうちに、子供から甘えてくれる喜びを十分に味わっておきたいと思います。
最近三男のみずきが保育園に行くことを嫌がり、朝教室に入ることができません。保育園は今年で3年目になります。発達障害がある子なので、とても周囲の変化に敏感です。今まで、未満児の教室だったのですが、年少さんになり、教室が変わりました。年少さんから、新しく入園したお友達もいます。新しい教室、新しい人、新しい先生慣れないことばかりで戸惑っているのでしょうか?園服を着ることを嫌がり、靴をはかずに草履をはきます。身だしなみを整えて、進んで保育園に行けるようになることが課題です。普通だったら出来ることが、出来ません。保育園に行きたい気持ちになるように、サポートしてあげたいと思います。

育児日記 第6回

2月14日はバレンタインデーでしたね❤ 長男けんと、二男そうま、三男みずきは、司さんの愛娘ひびきちゃん、こころちゃん、恵吾さんの愛娘こうかちゃんから手作りチョコレートを貰うことができました。よかったねぇ~。女の子ともなると、自分で作るんですね。とってもかわいらしい❤型のチョコレートや、フレークなどが入った美味しいチョコレート、スプーンに載せたキュートなチョコレート等をいただきました。ほんとに美味しかったよ!ありがとう。来年もよろしくね!!
ホワイトデーにはかわいい手作りクッキーをお返ししたいなぁと思っているのですが。先日、予行演習を兼ねてクッキーを作ってみたのですが。「今日のおやつはクッキーだよ。みんなで作ろうねぇ~!!」あれぇっ、誰も手伝ってくれない・・・。けんとはゲーム、そうま、みずきは表に行って、カブトムシの幼虫を出して遊んでしまうし。なんで??結局お母さんが生地を急いで作って、形を整えて、とりあえず冷凍庫へ。本当は型抜きしたかわいいクッキーが作りたいのになぁ。おやつには間に合いませんでしたが、食後のデザートにクッキーを出すと、とても喜んでくれました。ホワイトデーの時は、みんなで一緒に作るんだよ。頑張ろうね!

育児日記 第5回

今回は、我が家の次男そうまのお話です。そうまは現在保育園の年中(5歳)です。とても内気な性格で、保育園でお友達に嫌なことをされたり、自分でお茶をこぼしてしまったりしても、先生に言えないほどおとなしい子です。お友達が先生に言ってくれたり、先生から声をかけてくれるまでじっと待っています。家では、「そうま○○してほしい」と、ちゃんと自分の意見を言うことが出来るのですが・・・。家ではお母さんに一番甘える甘えん坊さんです。いまだに、「お母さんの上に座ってご飯食べる」「ご飯食べさせて」などと言います。とても几帳面かつ完璧主義の性格で、服を着替える順番、靴をはく足など決まりごとがあるらしく、お母さんが勝手に着替えさせたり、靴をはかせたりすると、「先にズボンから」「こっちの足から」などと怒られてしまいます。怒るだけではなく、その後ぐずるので厄介です。子どもって本当にわがままですよねぇ。困っちゃう!
パズル遊びが得意で、絵を見ずに形だけでもパズルを組むことが出来ます。これはすごい!折り紙遊びが好きで、とてもきれいに折ることが出来ます。さすが几帳面!最近駒の作り方を覚えました。
『ポケットモンスター』が大好きで、お父さんにミジュマルやポカブの絵を描いてもらうのですが、お手本通りに描かないと怒ります。ちょっとアレンジをして描くと、「これじゃない」と言って怒るので、お父さんも、絵を描いてあげたのに怒られてしまい、大ショックです。お父さんもそうまに対して怒れてしまいます。まぁ、当然ですが・・・。子どもの完璧主義は、ちょっと困りものですね。でも、そうまが大きくなったら、妥協しない強い信念を持った子どもになってくれるのかなぁ?そうまの長所を上手に伸ばせるように育てていきたいと思います。

育児日記 第4回

おおぞら園に通うようになってから、4か月が経ちました。おおぞら園のじゅんこ先生、みずきが普段保育園でどのように過ごしているのか、見に来て下さいました。半日程じゅんこ先生が山吉田保育園にいたのですが、その間にみずきがお友達に手を出してしまったのは3回。「でも、ちゃんとした理由があるのよ。」とじゅんこ先生は言いました。みずきは自分の気持ちをコントロールすることが出来ない病気です。保育園の先生や、周りにいる大人が注意することで、みずきが手を出してしまうことは、防げれるよとじゅんこ先生は言ってくれます。保育園に対して、みずきにこんな対応をしたら、どうですかと提案してくれます。お母さんにとって、保育園に働きかけをしてくれるじゅんこ先生は頼もしい存在です。どんな理由があっても、手を出してしまった方が悪いのは当然ですが、ちゃんとした理由もあって、手を出しているのだから、みずきを悪者にすることはいけないと言ってくれます。
正直母親である私自身、手を出してしまうみずきは悪い子だ。こんな子は、厳しく叱らなくてはと思っていた時期もありました。何でみずきだけこんな子になっちゃったんだろう。保育園でお母さん方と顔を合わせることに、気が重たくなったこともあり、みずきのことが嫌いになったこともありました。保健センターの先生や保育園の先生、じゅんこ先生などと話をして、みずきの良いところをいっぱい見つけることが出来るようになり、みずきの本質がやっと見えるようになってきました。みずきの育児は本当に悩むことがいっぱいでした。(今でも、悩み事が山とありますよ!)でも、一人で悩んでも、解決ってできないんですよね。皆さんも育児に悩んだときは、是非いろんな人に相談してみてくださいね。少しずつですが、必ず解決できますよ。

育児日記 第3回

11月23日(火)に、家族で鳳来寺山もみじ祭りに出かけました。普段は祝日でも仕事なのですが、旧小林建築からの家族行事で、この日ばかりは毎年お休みをいただいています。とってもキュートでかわいらしいピエロに出会いました。ボールを握って、クルリと一回転、ボールに息をふーっと吹きかけると、あら不思議!!あっという間にボールが二つに。もう一度やるとボールが3つに。もう一度やるとボールが手からあふれ出すほどたくさんに。風船で剣や犬を作ってプレゼントもしてくれました。ピエロさん、楽しいひと時をありがとう。
チェンソーアートを始めるようになってから、すっかりフクロウが大好きになってしまった裕樹さんの希望で、鳳来寺山自然科学博物館を見学しました。ここでは、「声の仏法僧(ブッポウソウ)」であるコノハズクに会うことが出来ます。思っていたよりもとっても小さくて、かわいいんですよ。寝顔がもうかわいすぎ!!
前日の雨で石段が滑りやすくなっていたことと、子どもがまだ小さいこともあり、傘スギまで階段を上っておりました。ポテトや唐揚げ、チョコバナナなどを買って食べ歩き。最後は子どもたちにおもちゃを買って帰りました。おもちゃを買うことは、じいちゃん(亡き父 純二)の恒例行事でもありました。今年は、じいちゃんからバトンタッチ!お父さん(裕樹さん)が、子どもたちにおもちゃを買ってくれました。みんな大喜び!!きっと、じいちゃんも、鳳来寺山に遊びに来てくれていたんじゃないかなって思っています。また、来年も鳳来寺山で会おうね。

育児日記 第2回

3歳のみずきが最近ハマっているのは、『仮面ライダーオーズ』です。「メダルを取ってやる」と言って、見えない敵と一生懸命戦っています。そして、手にガムテープを巻きつけて、「アンクだぞ」と言いながら、遊んでいます。時々お母さんが敵になっているらしく、やられてしまうことも。保育園に行く前に、『仮面ライダーオーズ』を見たがるので困っています。
5歳のそうまがハマっているのは、輪ゴム付きの紙飛行機を自分で作って飛ばすこと。広告で作る工作が大好きで、紙飛行機やパンっと音が鳴るの(名前がわかりませんが)をたくさん作って遊んでいます。作った作品を捨てると怒られてしまうので、収納(置き場所)に困っています。誰か子どもの作った工作を上手にとっておく方法をご存じの方がいましたら、是非教えてください。
6歳のけんとがハマっているのはテレビゲームとテレビと読書です。テレビは『毎日かあさん』『イナズマイレブン』が大好きで、録画したものを何回も見ています。読書と言っても、ゲームの攻略本ですが、持っていないゲームの攻略本を熱心に読んでいます。いつかゲームを買ってもらうことを夢見て、熱心に読んでいます。その熱心さと言ったら、「車で出かけるよ」と言うと、必ず本を持っていき、車の中で本を読んでいます。小学校の支度が早くできた時、友達を待っている間は必ず本を読みます。ご飯をよそったりして待っている間も本を読んでいます。ご飯を食べずに読書することもしばしば。
三人三様の趣味があって、それぞれに違う個性があるんですね。子どもって面白い。子どもの個性を上手に伸ばしてあげられるといいなあと思います。

育児日記 第1回

私の愛する息子たちをご紹介させていただきます。
長男けんと(小1)二男そうま(年中)三男みずき(未満児)です。三男みずきには軽い発達障害があり、現在保育園とおおぞら園の両方に通っています。みずきはお友達に手を出してしまうことがあり、みずきのそんな姿を見ると、親ながらとても悲しくなってしまいます。はたから見ると、しつけがなってない子に見られて、親が悪く言われてしまうこともあります。発達障害を持っている子どものお母さんはとっても大変です。普通だったら悩まなくていいことを、いっぱい悩んでいます。
発達障害の本を読んで勉強したり、保健センターに相談したり、豊橋の子ども発達センターに行ったりして、みずきの育児を行っています。普通の育児が適用できないことがあるので、本当に悩みながら対処しています。お母さんにかかる育児の負担って大きいんですよね!
育児に関する悩みごとを抱えるお母さん、是非一緒にお話をしましょう!いつでも、大工小林に遊びに来てください。「こんな時はどうしているの?」是非、情報交換をしましょう。大工小林は、育児を頑張るお母さんの見方です。

「同じ気持ちを抱いているお母さんと分かち合いたいなあ」そんな思いから、最初の育児日記にこんな内容を書きました。次回からは3人の子どもたちの様子などもお伝えしたいなと思っています。

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント